『Halo Infinite』2021年に延期、Xbox Series X発売同時を逃す

Halo Indefiniteじゃなくて良かった

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年08月12日, 午前 06:40 in halo
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Halo Infinite
Halo Infinite

マイクロソフトの看板ゲーム『ヘイロー』シリーズ専属スタジオ 343 Industries が、最新作『Halo Infinite』の発売延期を発表しました。

新作『Halo Infinite』は、当初予定の2020年末から新たに「2021年」へ。今年11月に発売が確定したマイクロソフトの新型ゲーム機、Xbox Series X 本体と同時発売には間に合わないことになります。

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343 Industries のトップ Chris Lee氏のステートメントによれば、延期は歴代でもっとも野心的な Halo という開発チームのビジョンを実現しつつ、ファンの期待を裏切らない品質で完成させるためにはさらなる時間が必要になると判断したため。

開発の遅れについては、今年を通じて新型コロナウイルス感染症の様々な影響を含む複数の要因があったとしたうえで、今年の年末商戦期という本来のスケジュールにあわせて発売を強行すれば、開発チームの健康と福祉にとっても、ゲームの総合的な成功にとってもサステナブルでないと説明しています。

要するに、デスマーチ的な激務で間に合わせても結局は無理が出そうなので納期をずらしますということ。

Halo Infinite は、Xbox とマイクロソフトを象徴するゲーム Halo の最新作。マイクロソフトの新しいゲーム事業戦略を反映して、シリーズで初めて Windows PC とゲーム専用機Xboxの同時期発売、しかも次世代機Xbox Series X だけでなく現行の Xbox One でも動くマルチプラットフォームです。

さらに対戦モードについては基本無料となることも発表されています。

物語的には Xbox One 『Halo 5』のエンディングから続く続編で、番号を振れば Halo 6 になるはずですが、こうした新しいプラットフォーム拡大戦略を反映して、ハードコアなファンだけでなくシリーズ初プレイの初心者も楽しめる「精神的なリブート」を志向しています。(以前は Halo 4,5,6 が新三部作になるような構想でしたが)。

Xbox / PC新作『Halo Infinite』プレイ動画初公開。チーフがフックで立体機動・高速戦闘

こうした構想のもと、マイクロソフトは7月のオンライン配信イベント Xbox Games Showcase で初めて Halo Infinite のキャンペーンプレイ動画を公開していました。

動画を見るかぎり、オープンワールド的なフィールドマップの初登場や、立体機動と高速戦闘を可能にする新装備 グラップルショットといった新要素があり、シリーズのファンにとっては確かに目新しく心躍る部分もあった一方、グラフィック的には毎度おなじみのヘイローで代わり映えがしない、次世代機で最も高いGPU性能を謳う Xbox Series X 実機動作のはずなのに現行世代ゲーム機のように見えるといった反応もありました。

343 Industries はこうした反響に対して、グラフィック品質は本来の4K HDRで見て判断して欲しい、「いつもの」に見える理由のひとつにはシリーズの精神的リブートを志向しているから、デモで見せたのはごく一部といった説明をしていました。今回の延期判断には、この初公開動画への微妙な反応も影響していることは想像に難くありません。

マイクロソフトは看板タイトル Halo Infinite の延期で新型 Xbox やゲーミング事業全体が危ぶまれることを避けたい意図か、延期発表から間髪入れず、Xbox Series X は今年の11月に発売予定であること、ゲームは最適化された新作50本以上※の年内リリースに加え、初代 Xbox からの四世代互換※で発売日から数千タイトルが遊べることなどを発表しています。

(※ 現行世代機向け含む)

(※ マイクロソフトが選んで最適化と動作テストを経たソフトのみのホワイトリスト式「互換」)

 
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