オーディオブランドのハーマン・カードンを所有する米ハーマン・インターナショナルは新ブランド「InfinityLab」を立ち上げ、「サステイナブル」がモットーの充電器やモバイルバッテリーなどを海外発表しました。

オーディオファンにとっては知れた存在のハーマン・カードンですが、ハーマン・インターナショナルはJBLなど複数のオーディオブランドを所有しながら、自動車向け技術を開発しています。また2016年には韓国サムスンに買収され、グループ企業の一員になっています。

今回InfinityLabとして発表されたのは、GaN(窒化ガリウム)採用の充電器が20W、30W、65Wの3モデル、5000mAh/10000mAhのモバイルバッテリー、スピーカーフォンなどです。上記の製品には90%以上の再生プラスチックが利用されており、またパッケージもプラスチックフリーのダンボール製、同梱ケーブルには再生ポリエステルが使用されています。

オーディオや車載技術のハーマンと今回の製品群はどこか結びつかないような気もしますが、これもスマホ製造も手掛けるサムスンによる買収の影響なのかもしれません。InfinityLabが掲げるサステイナブルというアイディアが、どこまで消費者に受け入れられるのかに注目です。

Source: InfinityLab