Robosen Robotics/Hasbro
Robosen Robotics/Hasbro

2021年4月9日、アメリカの玩具メーカー・ハスブロは、自動で車両・ロボット形態に変形する「オプティマス・プライム」(フレイトライナーCOEがモデルの初期オプティマス・プライム)の玩具を発表しました。

本製品は中国のロボティクス企業「Robosen Robotics」と共同で開発したもので、5000を超える部品で構成されています。内部には60個のマイクロチップ、27機のサーボモーターが内蔵されており、トラック状態からロボットに自動変形する(その逆も可能)のが大きな特徴。変形する際には、トランスフォーマー登場メカの特徴である「独特な機械音」が鳴るのもポイントです。

独自の機構を生かした多彩なアクションは、音声のほか、付属のアプリからでも実行可能です。例えば、「convert」と声を掛けると自動で変形するほか、音声コマンドによって前進したり、攻撃したりします。また、プログラミング機能も搭載しており、好きなように動きをカスタマイズすることも可能となっています。

サウンドエフェクトは全部で80パターン収録。オプティマスプライムの声を担当している俳優ピーター・カレンによる音声を聞くこともできます。もし日本国内バージョンが出るなら、ぜひ日本版トランスフォーマーでコンボイ(日本版アニメでのオプティマスプライムの名前)を担当された玄田哲章さんの声にしてもらいたいところです。

YouTuber「JuanForms」は早くも本製品のレビューを公開。動画では自動で変形する姿やアプリから操作する模様が見られます。

価格は699ドル(約7万7000円)で発売は2021年10月1日の予定。予約は「Hasbro Pulse FanFest」で受け付けていましたが、残念ながら現時点では「完売」の状態。ファン注目のアイテムだけに、再販の予定がなければプレミア価格になるかもしれません。

Source:Hasbro Pulse FanFest