iPhone Tips

今秋リリース予定のiOS 15では、ヘルスケアの各データを他のユーザーと共有できるようになります。離れて暮らす家族と共有しておくと、毎日の健康状況を確認したり、万が一のときに異常を発見したりできます。

なお、本記事ではiOS 15パプリックベータ版を用いているため、正式版として公開されるものと画面や手順が異なる可能性があります。

共有データを細かく設定可能

まずは共有手順を解説します。ヘルスケアを起動したら、「共有」タブを開いて「ほかの人と共有」を選択。「連絡先」内のユーザーを検索し共有先として設定します。続けて、共有する項目をチェックします。アプリが提案する項目を選ぶのが簡単ですが、自分で設定することもできます。

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▲ヘルスケアで「共有」画面を開き、「ほかの人と共有」をタップ(左)。共有先を選択(中)。続いて共有する項目を設定(右)

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▲各トピックから共有する項目をタップして選択し、「次へ」をタップ(左・中)。選択後、相手に共有参加依頼が送信される。「完了」をタップ(右)

共有依頼を受けた側は、ヘルスケアアプリで「共有」を開くと、「あなたに共有中」という項目が表示されます。「表示」をタップして、「承認」をタップしましょう。承認後は、その人のヘルスケアの各データを確認できます。

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▲ヘルスケアの「共有」画面で、「あなたに共有中」の「表示」をタップ(左)。内容を確認して「承認」をタップ(中)。承認後は各データを見られるようになる(右)

 

共有するデータは随時変更できます。共有元のヘルスケアアプリで「共有」→「自分の名前」と進むと各トピックが表示されます。タップすると、各データの共有のオン/オフを変更できます。

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▲ヘルスケアアプリの「共有」画面でユーザー名をタップ(左)。変更するトピックをタップ(中)。各項目をタップしてオンにすると、新たに共有される(右)

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※パブリックベータ版iOS 15の画面は、取材に基づく特別な許可を得たうえで掲載しています。