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世界のホストが提供する体験にオンラインで参加できるAirbnbの新しいプランが4月からスタートしています。

サイトを見ると、「オリンピック出場ボブスレー選手の暮らしを知ろう 1人3860円」「ペスト医師と行くプラハ疫病の歴史散策 1人1521円」「メディチ家の歴史を学びながらバーチャル脱出ゲーム 1人1432円」「ドラァグクイーンが教えるとっておきのサングリアレシピ 1人3580円」「手品のタネ明かし 1人¥2002円」「ラフターヨガで笑って健康になろう 1人1194円」など、世界各国のおもしろそうな体験が並んでいます。

ただ詳細を見ると時差でAM3時だったりなかなか難しく、探して夜21時開催の手頃な体験を発見(現地は朝)。「保護されたヤギと遠隔でふれ合おう 1人1324円」です。入金し、あとは開催日を待つだけ。アメリカのヤギの保護区、どんな風景が広がっているのでしょう。

定刻から少し遅れてZOOM画面が切り替わり、ニューヨーク州キャッツキル山脈の森林へワープ。7年以上、救出されたヤギの世話をしているメーガンさんという女性がナビゲーターです。彼女はヤギの恩人なだけあってヤギに好かれまくり。マービンというオスヤギがずっと彼女の首筋をなめまわしていました。「a lot of love」とメーガンさんも嬉しそうで相思相愛のよう。

その流れで保護区にいるかわいいヤギたちの姿を紹介し、習性なども説明。いかんせん英語なのであまり聞き取れませんが、ただ草を食べているヤギの姿を見ているだけでも癒されます。「ヤギの歯は何本?」「ヤギの瞳が四角いのはどうして?」といったヤギクイズが出題されたり、視聴者を飽きさせません。ヤギの鳴きまねのムチャぶりというスリリングな時間もありましたが……。最後エサやりタイムを眺めて、自分が払った費用が保護されたヤギの餌代になっているという満足感に浸ることができました。

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