Mac mini
Apple

デザインを刷新した次期Mac miniの噂が次々と報じられるなか、改めて「今後数か月以内に」発表されるとの有力な予想が伝えられています。

アップルの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、自らのニュースレター「Power On」の最新号にて、現行のインテル版Mac miniに替わるハイエンドMac miniが「今後数か月のうちに」登場すると述べています。

以前もGurman氏は、M1チップ強化版の「M1X」プロセッサを搭載したMacBook Proが「今後数か月のうちに」登場し、その直後にM1X Mac miniが続くと予想していました。他の情報源からは「マーケティング上の理由」(おそらくMacBook Proと市場がかぶるため)によりMac miniは2022年に延期との観測もありましたが、Gurman氏は「今後数か月内」を再確認しているかっこうです。

Gurman氏いわく、本来Mac miniはビデオストリーミングのような簡単なタスクに使用されるはずが、多くの人がソフトウェア開発マシンやサーバー、またはビデオ編集の必要に迫られて使っている。アップルはそれを認識しているので、インテル版Mac miniを(上級モデルとして)維持してきたが「今後数ヶ月のうち」にハイエンドのM1X Mac miniが登場し、そうした事態が解消されると期待している、とのことです。

また新型Mac miniについては「デザインが刷新され、現行モデルよりも多くのポートが搭載される」との見通しも述べています。

有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Jon Prosser氏も、今年5月に次期Mac miniの予想レンダリング画像を公開していました。それによると本体はアルミニウム製で薄くなり、上部は「プレキシガラス」のような反射面を備え、電源ポートは磁石式のMagSafeタイプになり、外部ポートも増やされると見られています。

先週Gurman氏は、今年秋にはAirPods 3(仮)や第6世代iPad miniおよび第9世代iPad、および次期MacBook Proが発表されると述べていましたが、そこに新型Mac miniも加わることになりそそうです。また「9月に複数回の製品発表イベントが開催される可能性」との噂もありましたが、もしかしたらiPhone発表とは別に、Macに特化したイベントが行われるのかもしれません。

Source:Bloomberg

via:MacRumors