自宅に着いたら手ぶらで自動解錠、「セサミ mini」を買ったらもうスマートロックなしの生活に戻れない

今度からはスマートロックをみんなに配ります

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年06月4日, 午後 12:01 in Iot
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「スマートロックめちゃくちゃ便利」ただこれだけを伝えたくてキーボードを叩いております。「もう、持ってるよ」という方は同志です。ブラウザを閉じて頂いても大丈夫です。

5月末にスマートロック「セサミ mini」を購入しました。価格は1万4800円(税込み)です。玄関の鍵に設置して1週間が経ちましたが、これは本当に生活を変えるガジェットでした。

▲粘着テープでドアにセサミ miniを取り付けます。様々な鍵のつまみの形状に対応できるように設計されています。

セサミ miniはサムターン式ロックに被せるようなかたちで設置することで、スマホアプリを経由してドアの鍵を解錠・施錠できるガジェットです。さらにiPhone経由で、Apple Watchも鍵代わりになります。もちろん、設置後でも物理鍵の利用や、家の内側からの手動解錠も可能です(セサミ miniのつまみを捻ることで行なえます)。

Engadget
▲こんな感じで解錠・施錠します。

使ってみて感動したのは、セサミ miniの自動での解錠&施錠機能です。自動解錠はアプリの位置情報を常にオンにしていることが条件ですが、ユーザーが自宅付近10mに来た時点で自動で解錠してくれます。

これにより、「帰宅して鞄や財布の中を漁って鍵を取り出す」という手間から開放されます。衣類乾燥機やロボット掃除機、ウォシュレットなどと同じで、一度この便利さの味をしめるともう戻れません。

自動施錠はホテルの客室などのオートロックとほとんど同じ機能。5秒〜4分で施錠する時間を設定できます。

▲アプリではログが残ります。「いってらっしゃい」的な通知もなんか嬉しい。ルンバなどと同じくセサミ miniにも名前をつけることができます。語感が好きなので「BBQ」と名付けました。

その他の機能としては、アプリ経由で友人などに時間を指定して鍵の権利をシェアしたり、iOSアプリではスマホをノックするだけで鍵を開けたりといったものもあります。

さらに、6000円(税込み)で購入できるWiFiアクセスポイントを利用することで遠隔での鍵の管理が可能になり、Goole HomeやAmazon Alexa、 IFTTT など様々なサービスと連携できます。

また、セキュリティ面では暗号化通信プロトコルとしてAES-256-GCMと、認証付き暗号TLS 1.2を採用しています。

導入した当初は、オートロックゆえに、スマホなし、物理鍵なしで外に出てしまった際の締め出しが怖いものでした。しかし実際に使ってみると、そんな不安がちっぽけに感じるほどキーレスが便利なこと、便利なこと。

スマートロックの存在は昔から知っていましたが、なぜ今までを導入していなかったのかと後悔するほどでした。

この記事を読んでセサミ miniに興味を持たれた方は、1万4800円で荷物から物理鍵を漁る手間から卒業しましょう。

私は友人へのプレゼントは気に入ったガジェットを渡しています。近年はバカの一つ覚えでアイリスオーヤマの「ヨーグルトメーカー」を配っていましたが、今後はスマートロックをプレゼントするつもりです。

関連リンク:セサミ mini製品サイト

 
 

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