プラススタイルが7月27日から、テラが販売する窓ふき掃除ロボット「HOBOT388」を+Style本店で取り扱っています。価格は39800円です。

この、ロボットはタンク内の水を噴射しながら、窓を隅々まで拭き掃除してくれるというものです。実際の使い勝手はどうなのか、試してみることにしました。

HOBOT388は約5mの電源ケーブルが付属する有線タイプの窓拭き掃除ロボットです。本体内にはファンが内蔵されており、クリーニングクロス部分から空気を吸うことで窓面に吸着しながら掃除を進めることができます。

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HOBOT JAPANの窓拭き掃除ロボット「HOBOT388」(実勢価格3万9800円)。有線接続タイプで、落下防止ロープも付属しています
Yasushi Anzo

窓や壁、ドア上部の構造物などにくくり付けられる耐荷重200kgの落下防止ロープも付属しているので、万が一落下してしまった場合でも周囲に迷惑をかけないで済むようになっています。また、停電やコードが抜けてしまった場合などでも落下しないように、20分は窓に吸着し続けられるバックアップバッテリーを搭載しているのも大きな特徴です。

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本体を裏返したところ
Yasushi Anzo
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クリーニングクロスを取り外すと吸気口が現れます。ここから空気を吸い込んで真空状態を生み出すことで、窓に吸着する仕組みです
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■超音波スプレーで水を噴射しながら窓を拭き掃除してくれる

では、実際に使ってみましょう。

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窓拭き前の窓の状態。汚れがびっしりを付いているのが分かります
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まずは前準備として、タンクに洗浄液を入れます
Yasushi Anzo
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電源ケーブルに加えて、必要に応じて落下防止ロープを取り付けます。ロープは破損を防ぐものではないので、宅内などで落下しても危険ではない(人に危害を加えない)場合は取り付けなくても大丈夫です
Yasushi Anzo

本体下部の電源スイッチをオンにすると、ファンが回り始めて窓に吸着できる状態になります。

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窓に吸着しました。力を入れて引っ張ると取れますが、ちょっと引っ張ったくらいでは取れません

しっかりと吸着しているのを確認したところで、本体上部のスタートボタンを押します。付属のリモコンや、スマートフォン向け「HOBOT」アプリを使ってBluetooth経由で操作することも可能です。

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吸着した状態で、本体上部のスタートボタンを押すと掃除がスタートします

スタートボタンを押すと、まずは窓枠の一番上まで上り、左右にゆっくりと動きながら少しずつ下に降りていきます。下部のクリーニングクロスが固定している間に上部が動き、上部が固定したら下部が動くようなスタイルです。

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上下のクリーニングクロスが交互に動きながら掃除を進めていきます

右側に動く際に、一定の間隔で超音波スプレーノズルからタンク内の水(もしくは洗浄液)を吹きかけて、その上を進んでいくようになっています。

筆者宅のベランダは風通しがものすごくよくて強風が吹くことも多いのですが、そんな中でも何とかミストを窓面に届けることができました。

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超音波スプレーノズルから水が噴射されている様子が分かります

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外側を掃除してから、内側を掃除しているところ。内側の汚れが取れていっているのを確認できます

掃除範囲はAIによって自動認識するとのことで、掃除をスタートすればあとはおまかせです。掃き出し窓1面を掃除したところ、約5分で掃除が完了しました。

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掃き出し窓1面を表裏掃除したところ、取れた汚れはこの通り

■吸着できる場所であれば、窓以外も掃除可能

HOBOT388の魅力は、ファンで真空状態を作り出して吸着するため、窓以外も自動拭き掃除してくれる点にあります。掃除できるのはくもりガラスやモザイクガラス、タイル、大理石などさまざま。ただし、タイル間のすき間は5mm未満であることが必要とのことです。

試しに、風呂場の壁を掃除してみることにしました。

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若干の凹凸がある風呂場の壁でもしっかりと吸着しました

上は天井、左右には壁、下には浴槽があるため、窓と同じように上から下までくまなく掃除してくれます。ただし窓や壁が濡れているとすべり落ちてしまう場合があるため、乾いた状態で行う必要があるとのことです。

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浴室の壁も、窓と同じように動き回って掃除してくれました

家中の窓から、浴室の壁、そのほかにも掃除できる場所がある家では、かなり活躍するのではないでしょうか。

HOBOT388(Amazon)

関連リンク:自動窓拭きロボット「HOBOT388」 +Style