中国ファーウェイは独自開発をすすめるモバイルOS「HarmonyOS」の詳細を6月2日に公開すると明かしています。また、同時に新プロダクトの発表も予定されています。

HarmonyOSは2019年に発表されたOSで、スマートフォンからラップトップ、テレビ、スマートスピーカー、ウェアラブルデバイスまで幅広い製品での利用が可能です。またその目的は、米政府による規制により米グーグルのサービスが使えなくなったことから、独自OSとサービスを用意する必要に迫られたこともあげられます。

なお現時点では、HarmonyOSがどのようなものになるのかは明かされていません。ただし2021年2月に海外テックサイトのars Technicaが確認したところによると、HarmonyOSのバージョン2.0はほぼAndroid 10のコピー状態でした。

HarmonyOSがいきなりAndroidレベルの完成度を実現するとは思えませんが、それでもグーグルに頼らない独自路線をいくファーウェイの姿勢は、今後も注視する価値がありそうです。

Source: Huawei (YouTube)