HUAWEI、10月22日にMate 40シリーズを発表。Kirinチップを搭載する最後の端末

グローバル版は2021年まで出ないとの予想も

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年10月12日, 午後 03:00 in mate 40
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HUAWEIは、同社のフラッグシップスマートフォンMate 40シリーズを10月22日(日本時間22日 21時)に発表します。公式アカウントがTwitter上で明らかにしたもので、「シリーズ」としていることから、複数ラインナップが発表されるものと考えられます。

米国商務省のエンティティリスストに登録され、Googleサービスを搭載できない状態が続くHUAWEIですが、9月には米国の追加措置により台湾積体電路製造(TSMC)との取引も不可に。TSMCの半導体は、HUAWEI端末が搭載するスマートフォン向けSoC「Kirin」シリーズでも利用されていたため、事実上Kirinの製造もできなくなります。

このため、CEOのRichard Yu氏は、8月に行われた中国科学技術協会のサミットで、Mate 40がKirinを搭載する最後のスマートフォンになると明かしていました。

HUAWEI Mate 40に搭載する、Kirin 9000と呼ばれるSoCは、Apple A14 Bionicと同様に5nmの製造プロセスとなり、HUAWEI自身が「Unprecedented Power is coming」とうたうように、非常に強力なプロセッサになると期待されます。ただ、残念ながらこのハイエンドなプロセッサは、他の端末に採用されることはなさそうです。

このほか、Mate 40は、背面円形の突起部に4つのカメラを備えており、フロントカメラも被写界深度センサーを備えた2眼仕様になるとの噂です。

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なお、発売時期については、ドイツのテックメディアWinFutureは、まず中国国内でのみ発売され、海外での発売は2021年になるとの予想しています。

via: WinFuture
source: HUAWEI(Twitter)


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