中国ファーウェイは次期折りたたみスマートフォン「Mate X2」の新たなティーザー画像を公開しています。

中国語SNSのWeiboに投稿された画像からは、Mate X2が画面を内側に折り曲げる方式を採用していることが示唆されています。これは、外折り式を採用した初代モデルの「Mate X」からの大きな変更となるはずです。

なおティーザー画像をじっくりと見ると、外折り方向にも薄っすらと円が描かれていることがわかります。これについて海外テックサイトの91Mobilesは、Mate X2に360度回転ヒンジが採用されるとの情報を伝えています。まだ確かな情報はありませんが、もしかするとMate X2は世界初の外折り/内折り両対応のスマートフォンとなるのかもしれません。

また91Mobilesはその他にも、Mate X2にラップトップモードが搭載されることを伝えています。これは画面の下半分がキーボード/トラックパッドとして動作し、上半分をランドスケープモードのディスプレイとして使うことを想定しているようです。また、搭載ディスプレイは120Hzでの駆動が可能だとも伝えています。

折りたたみスマートフォン業界では韓国サムスンが矢継ぎ早に新製品を投入しており、すでに内折り型の「Galaxy Z Fold2」や縦折りスマートフォンの「Galaxy Z Flip 5G」などが市場に存在します。2月22日に海外発表される、ファーウェイにとって第2世代の折りたたみスマートフォンとなるMate X2が、これらのライバル製品にどのように対抗するのかが注目されます。

Source: Weibo

via The Verge, 91Mobiles