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いよいよ冬本番になってくると、気になるのが乾燥です。肌やのどに悪影響を与えるだけでなく、インフルエンザなどのウイルスが活動しやすいのが乾燥した環境。そこで手軽に室内に潤いを与えてくれる、3万円以下の加湿器を紹介しましょう。

ちょっとお高いけど省エネ性抜群のパナソニック「FE-KXT07」

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「FE-KXT07」は3万2700円にて販売しています。加湿フィルターに風を当てて気化させるため安全性が高くて省エネ性が抜群なのが「気化式」。このモデルは700ml/hの加湿量でも消費電力はたったの約14W。1時間あたりの電気代目安は約0.38円、1日8時間加湿した場合で月額約91.2円と、圧倒的に省エネです。静か、弱、中、強の連続運転のほか、おまかせ(湿度約60%)、のど・肌(60~65%)、おやすみ(最初は毎時150ml/hで、その後330ml/hに移行)のセンサー自動運転モードも用意しています。パワフルモード(最大30分)にすると最大800ml/hの加湿量を実現しており、運転音はそれでも44dB(強モードは39dBで、図書館レベル)と比較的静かです。本体価格は少し高めではありますが、ランニングコストから考えるとお買い得なモデルです。

FE-KXT07(Amazon)

静音性の高さのが魅力のダイニチ工業「HD-7018」

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「HD-7018」は2万4200円にて販売されています。気化式にヒーターを組み合わせたハイブリッド式の加湿器です。ecoモード(気化式のみ)の最大加湿量は460ml/hですが、ヒーターを組み合わせることで700ml/hのパワフル加湿を実現しています。消費電力はecoモードの場合最大14W/18W(東日本/西日本)と省エネなものの、ヒーターを使う標準モードの場合は最大285Wと、ちょっと高くなってしまいます。ちなみに標準モードで連続運転した場合の電気代の目安は1時間約7.7円で、月額にすると約1847円に上ります。運転モードは標準(最大700ml/h)、静音(同600ml/h)、eco(同460ml/h)の3モードを用意しており、室温に応じてのどと肌の潤いを保つように自動運転する「のど・肌加湿ボタン」も用意しています。湿度設定は50%、60%、70%の設定が可能です。帰宅直後は標準モード、普段はecoモードといったように使い分けるのがおすすめです。

HD-7018(Amazon)

スチーム+ファンで部屋が冷えないのが魅力の三菱重工「SHE60SD」

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「SHE60SD」は1万6400円にて販売されています。蒸発皿の水を沸騰させるスチーム式とファンによる送風機能を組み合わせた、独自のスチームファン蒸発式を採用する最大加湿量600ml/hのモデルです。冷たい湿った風が送られる気化式と違って熱い湯気が出るのがスチーム式ですが、こちらは送風ファンで空気とミックスされることで55℃以下の温風になって出てくるのが特徴です。消費電力は220W~440W(1時間あたりの電気代目安は約13.2円~26.4円)と高めですが、部屋を冷やす冷たい風より温かい風の方がいいという人に向くモデルです。部屋の温度と湿度をチェックして自動コントロールするWセンサーを搭載しており、アロマスチームが楽しめるアロマトレイ付きなのもスチーム式ならではの魅力です。

SHE60SD(Amazon)

約65℃の熱々スチームで部屋を暖めながら加湿する象印「EE-RP50」

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「EE-RP50」は1万3800円にて販売されています。タンク内の水を沸騰させて蒸気を出すスチーム式の加湿器です。電気ポットで常にお湯を沸かし続けていて、その蒸気が部屋に出ているのをイメージすると分かりやすいと思います。一般的な加湿器はタンクを取り外してひっくり返し、フタを開けて水を注ぐスタイルですが、このモデルはフタを開けるとすぐに給水タンクが現れるため、上からそのまま水を注げるのが魅力です。さらに温かい(約65℃)の蒸気が出てくるため、ついでに部屋も暖めたいという人に向いています。最大加湿量は480ml/hとそこそこパワフルですが、消費電力は湯沸かし時で985W、加湿時で410Wと、消費電力が高いのが難点。加湿時の1時間あたりの電気代目安は24.6円なので、8時間加湿すると196.8円、1カ月毎日8時間加湿すると5904円と電気代が跳ね上がってしまうことには注意してください。

EE-RP50(Amazon)

必要な機能をしっかりと押さえたアイリスオーヤマ「HVH-700R1」

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「HVH-700R1」は1万6280円にて販売されています。気化式にヒーターを組み合わせたハイブリッド式の加湿器です。おまかせ(湿度60%)、うるおい(湿度65%)、おやすみ(湿度60%で風量「弱」)の自動運転モードに加えて、弱、中、強の連続運転モードを用意。パワフルに加湿するターボモード、ヒーターオフモードボタンを備えており、ターボモード時の加湿量は最大700ml/hです。各モードごとの消費電力は公開されておらず、消費電力は319W/325W(東日本/西日本)となっています。湿度が見えるディスプレイや最大6時間の切タイマー、図書館レベルの約40dBの静音性など、一通り重要なポイントをしっかり押さえたモデルです。

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