家具ブランドのIKEAとスマートスピーカーブランドのSONOSがコラボレーションしたスマートスピーカーシリーズ「Symphonisk」にラインナップされている、ブックシェルフ型スピーカー。こちらがオランダのIKEAのウェブサイトにてハードウェア仕様がアップデートされていることが、海外テックサイトのTweakersにより確認されています。

Symphoniskシリーズは2019年に発表されたスマートスピーカーシリーズで、最初にブックシェルフ型とテーブルランプ型の製品が投入されました。本棚に設置しても違和感のないデザインと、SONOSから受け継がれたデジタル機器とのスマート連携機能が特徴となっています。

第2世代モデルに相当すると思われる今回発見された新型ブックシェルフ型スピーカーですが、現時点ではIKEAやSONOSからの正式発表はまだありません。一方でオランダのIKEAの広報がTweakersに伝えたところによれば、第2世代モデルでは本体プロセッサがより高速なものへとアップデートされていたり、メモリ容量が増設されていたり、待機時の消費電力が低下(2.55Wから2.05W)しているなどの変更が加えられています。また初代モデルと連携し、楽曲のステレオ再生も可能です。

外観面ではボタンレイアウトが変更されており、以前は再生コントロールボタンで分断されていたボリュームコントロールボタンが隣り合って配置されています。また、製品にはより長い電源ケーブルが付属。対応するWi-Fiバンドは初代モデルから変更はなく、搭載する「SONOSシステム」は2.4GHzと5GHz帯の両方のWi-Fiに対応していますが、IKEAの広報によれば5GHz帯だけでの動作はできないとしています。

第2世代ブックシェルフ型スピーカーの本体カラーはブラックとホワイトの2色で、IKEAのオランダ向けサイトでの価格は99.95ユーロ(約1万3000円)と、初代モデルから据え置き。IKEA x SONOSのスマートスピーカーは日本市場でも発売されていることから、国内での第2世代モデルへの置き換えも期待したいことろです。

Source: IKEA, Tweakers

Via: The Verge

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