新型27インチiMac、一部CTOはSSDをロジックボードにはんだ付け?交換するとデータ消失か

定期的バックアップの勧め

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月8日, 午後 02:40 in Apple
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つい先日、発表されたばかりの27インチ新型iMacメモリはサードパーティ製に交換可能ですが、内蔵SSDは事実上交換できないとの噂が報じられています。

米MacRumorsが入手したアップルの技術者向け内部文書によると、内蔵ストレージが256GB~2TBモデルではSSDがロジックボードにハンダ付けされていて取り外しができない(SSDコネクタそのものがない)とのことです。その一方、4TBと8TB構成ではSSD拡張ボードがロジックボード上のコネクタに取り付けられていると伝えられています。

ただし内部文書では、SSDとロジックボードはハードウェア暗号化(Apple T2チップによるもの)のために紐付けされており、ロジックボードが交換されるとデータが失われるとの記述があるそうです。

アップル関連情報サイトiMoreいわく、SSD側を交換してもデータが抹消されるとのこと。同じくT2チップを搭載したMacBook Pro(2018)なども、ハードの一部が交換された場合は専用の診断ソフトを実行しない限り「動作不能」(いわゆるレンガ化)になると伝えられていたことがあります

いちどSSDあるいはロジックボードのどちらかを交換すればデータ全損の恐れがあるということで、これまで以上にバックアップは小まめに取っておく方が賢明かもしれません。

Source:MacRumors,iMore

 
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関連キーワード: Apple, applerumor, 27-inch iMac, iMac 2020, SSD, apple t2, news, gear
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