新型iMacは狭額ベゼルでFace ID搭載?iOS 14(仮)から手がかり

iPad ProのようなiMac登場か

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月17日, 午後 06:30 in Apple
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iFinder

アップルの開発者会議WWDC20を目前にして、新型iMacのデザインや顔認証のFace ID搭載の可能性を示す手がかりが見つかったと報じられています。

ひとつはコンセプトデザイナーのiFinder氏が、次期システムソフトウェアiOS 14(仮)から見つけたアイコンです。iOS 14はWWDC20で正式発表と見られており、アップルからベータ版も配布されていませんが、中国から流出したとされる初期コードを入手した多くの開発者やハッカーらが解析を進めています。

さてiFinder氏が発見した新世代iMacらしきアイコン(下図のうち左)は、上下左右の四辺のベゼル幅がほぼ等しいデザインとなっています。それに対してiMacの現行モデルは、右のアイコンのように下方のベゼルが特に分厚い“アゴ”ありで、新アイコンとは違いが明らかです。

iMac
iFinder

少しベゼルが広すぎる感はありますが、新アイコンは先日Sonny Dickson氏が予言した「iPad Proのデザイン文法」に近いと言えなくもありません。ここ10年ほど据え置かれていたiMacのデザインが一新される可能性が、また補強されたと言えそうです。

もう1つは、アプリ開発者でありiOS 14初期コードの解析を進めるあおいカニ(@blue_kanikama)氏のツイートです。同氏は「FaceID.plist」というファイル内に、iOSのほかmacOSの名前を発見したと報告しています(ほかtvOS=Apple TVの名前もあり)。

さらに出処には言及されていませんが、まさにiPad Proのような狭額ベゼルのiMacらしき画像を投稿し、そのうち上辺ベゼル内に丸を描いて(現行モデルではFaceTime用の前面カメラがある位置)「Face ID」、すなわち顔認識用のカメラが内蔵されていると示唆しています。

すでにアップルはMac用のFace ID関連と思しき特許を出願しており、そこでは「デバイスの前に人がいる」ことを検知してスリープモードを避けるなど、iPhoneとは違ったMacならではの配慮が盛り込まれていました。

今回の手がかりの中には、WWDC20での発表が噂されるArmベースMacと直接の関連が示されたものはありません。そもそもArmベースMacの初号機は販売中止となった12インチMacBookと同じデザインと予想されており、それが正しければ新たなアイコンが見つからないのもやむを得なさそうです。

旧12インチMacBookは指紋認証のTouch IDさえ搭載していませんでしたが、 新生Armベース版はFace IDを採用してより使いやすくなっていることを期待したいところです。

Source:iFinder(Twitter)/@blue_kanikama(Twitter)

Via:iMore

 
 

 

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