Instagram
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Instagramがついに、デスクトップ用Webブラウザから写真や動画を投稿できる機能を提供すると発表しました。数か月前にテストを展開していることは認めていましたが、当時は一部のユーザーに限られていところが、ようやく全ユーザーが利用できることになります。

今回も上述のテストと同じく米TechCrunchが報じており、10月21日(米現地時間)から提供すると予告されています。これまでデスクトップからはInstagramの写真や動画は閲覧できたものの投稿はできず、M1 Mac上でiOS版アプリを動かして投稿を試すユーザーもいたほどです。

かたやモバイルアプリ版では、今週から追加されるいくつかの新機能が発表されています。

1つは、20日現在は「テスト」とされながらも既に利用できる「Collabs」という機能。これは「フィードの投稿とリール(ショート動画の投稿)の両方で共同執筆ができる」もので、そのためには「ユーザーはInstagramのタグ付け画面から別のアカウントをコラボレーターとして招待できる」とのこと。共同投稿は両方のフォロワーに表示され、ビュー数やコメントも共有されます。

また、非営利(NPO)団体の募金活動を支援する新手法もテストを開始するとのこと。この機能はプラスボタン(新規投稿などを行うボタン)を押してメニューから「Funraiser(募金活動)」をタップし、そこで支援したい団体を選んで募金を送れるようになります。

またリールに関しては「Superbeat」と「Dynamic Lyrics」という2つの新たなエフェクトが導入されます。「Superbeat」はビートと同期した特殊効果、「Dynamic Lyrics」は曲の「グルーヴ」と合わせて3D化された歌詞が流れることだと説明されています。

モバイル版Instagramアプリ、ないしiOSやAndroidアプリでも写真や動画の簡単な加工はできるものの、編集についてはデスクトップPCやMacの方が圧倒的にやりやすく多くのリソースも使えるはず。今後はInstagram職人もいっそうの手間がかけられそうです。

Source:TechCrunch(US)