Instagram
Dado Ruvic / reuters

Instagramは7月20日(現地時間)、「発見」タブ内に表示される不適切なコンテンツの量を調整できるフィルター機能をリリースしました。

Instagramでは通常、フォローしたアカウントのコンテンツしか表示されませんが、「発見」タブではそれ以外の投稿もおすすめとして表示されます。コミュニティガイドラインが設定されているため、悪意のある表現やいじめ、過度に性的な内容などはそもそも投稿できませんが、ガイドラインに抵触しないまでも、性的なものを想起させたり、暴力的な内容を含んでいたりと、見る人によっては不快に感じる投稿はあるものです。

新しいフィルター機能は、これらを軽減するためのもの。アプリの設定から「アカウント > 不適切なコンテンツをコントロール」で調整できます。デフォルトでは「制限」となっており、これでも不快な内容は表示される可能性があるとのこと。表示をもっと減らしたい場合には「さらに制限する」を選びます。制限をしない「許可する」オプションもありますが、これは18歳未満のユーザーでは使用できないとのことです。

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なお、Instagramは、一般的なコミュニティガイドラインのほか、発見タブなどに表示するコンテンツについてのガイドラインを設けています。このため、「不適切なコンテンツをコントロール」の設定にかかわらず、たばこや成人向け商品・サービス、医薬品など特定の規制対象商品の使用を推奨するコンテンツ、暴力を描写しているコンテンツなどは発見タブには表示されません。

新しいフィルター機能により、どの程度のコンテンツが制限を受けるのか、しばらく試してみないとわかりませんが、こうした取り組みにより、少しでも快適にSNSを利用できるようになるのを期待したいところです。

Source: Instagram