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インテルがアンチM1 Macキャンペーンを繰り広げたことは記憶に新しいところですが、その話題の発端ともなったインテルの最新CPU広告で、珍事が起こりました。第11世代Coreプロセッサを宣伝するインテルの広告にて、そのチップを採用していないMacBook Proの画像を間違って使ってしまったことが話題を呼んでいます。

この広告は第11世代Core i(開発コードTiger Lake)となるCore i7-1185G7を「世界でベストのプロセッサ」と宣伝し、それにより薄くて軽いノートPCが実現すると謳ったものです。

しかし、そこで使われている画像は写真データベース企業Getty Imagesが提供するストック画像であり、元の画像ではバタフライキーボードとトラックパッドを備えたMacBook ProをMagic Mouseとともに使っていることが確認できます。

今なおインテル製チップを搭載した各種Macは販売中ですが、第11世代CoreプロセッサがMacに採用された例はありません。このプロセッサは、ちょうどアップルが昨年末に独自開発のM1プロセッサ搭載Mac3モデルを発売したのとほぼ同時期にリリースされており、最新のインテルMacは第10世代に留まっています

しかしアップルがPowerPCの限界にさしかかったあと、インテル製チップはMacを10年以上も支えてきた無二のパートナーでした。インテルのゲルシンガーCEOが語ったように、いつの日かインテルがAppleシリコンを製造するなど、強力なタッグが再び復活するのかもしれません。

Source:juneforceone(Twitter)

via:MacRumors