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シチズンは6月15日、IoTプラットフォーム『Riiiver(リィイバー)』対応腕時計のラインアップを拡充すると発表しました。

Riiiverは様々なデバイスを起点にヒト・モノ・コトを繋げられることが特徴の製品です。例えば時計のボタンを押すと、それがトリガーとなり、「現在位置情報をメールで送信する」「Hueライトを点灯させる」「今日消費したカロリーを秒針で表示」などの操作を実行できます。

時計のボタンでIoT機器を操作、シチズンの光発電スマートウオッチ「Eco-Drive Riiiver」

合わせて、現行モデルでのRiiiver対応の商品に対し『CITIZEN CONNECTED』のブランドが与えられます。『CITIZEN CONNECTED』ブランドは『CITIZEN CONNECTED Eco-Drive W770』『CITIZEN CONNECTED Eco-Drive W510』の2グレードで構成します(それぞれ旧称は、『CITIZEN Eco-Drive Bluetooth W770』と『CITIZEN Eco-Drive Riiiver』)。

新たにRiiiver対応となるのは、Bluetoothを搭載したキャリバーW770こと「CITIZEN Eco-Drive Bluetooth W770」です。7月1日リリース予定の新アプリ「CITIZEN Eco-Drive W770」をダウンロードすることで対応となるため、既存のユーザーもRiiiverを利用できます。


もう一つの大きなトピックスとしては2021年夏のアップデートで、ソニーのスマートウオッチ「wena 3」とIoTプラットフォーム「Riiiver」が連携可能となる点。両者が連携することで、スマートリモコン「Nature Remo」等のRiiiverが連携済みのIoTサービスをwena 3でも利用できます。

さらにwena 3を搭載したCITIZEN COLLECTIONモデル(後述)も展開予定です。




以降では、製品ラインアップの特徴と価格をご紹介します。すべて7月1日発売予定です。

CITIZEN CONNECTED Eco-Drive W770はビジネスシーンにもフィットする正統派アナログ時計のデザインを採用しています。

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左からBZ1054-04E(63,800円)、BZ1056-09L(66,000円)

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左からBZ1050-56L (70,400円)、BZ1050-56W(70,400円)、BZ1055-52E(74,800円)

CITIZEN COLLECTION wena 3搭載モデルは光発電エコ・ドライブ搭載のアナログ時計のバックル部に、wena 3を装着したモデル。デジタル表示や日々の活動ログ取得、非接触決済のニーズに対応します。

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左からCB0017-71E、CB0017-71L(各93,500円)
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左からCA0087-63E(77,000円)、CA0088-61E(82,500円)

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左からAT2497-54E 、AT2498-51E(各66,000円)

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合わせて、『アテッサ』の110モデルと『wena 3』を連結できる専用パーツも販売します。価格は取付作業費含めて、シルバーは3,300円、ブラックは3,520円です。

 

Source:CITIZEN