iOS 14をいち早く体験、パブリックベータのインストール方法

誰でも試せますがサブ機推奨

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年07月10日, 午前 10:05 in iOS 14
0シェア
FacebookTwitter
iOS 14 Public beta

Appleは7月10日の未明(日本時間)、iOS 14とiPadOS 14のパブリックベータを配信開始しました。パブリックベータはベータ版ではありますが、先行して行われた開発者向けのベータ版とは違い、誰でもインストールし試すことが可能です。早速、iPhone 11 Proにインストールしてみたのでその手順を紹介します。

パブリックベータも開発途上のバージョンには違いなく、登録者からのフィードバックを元に、ソフトウェア品質の向上を目的としています。このため、業務で利用していたり、メインで利用している端末での試用はオススメできません。バックアップを取った上で、データが消えても困らないサブ機での試用を推奨します。

まず、パブリックベータをインストールするには、Apple Beta Software Programに登録する必要があります。とはいっても難しいことはなく、サイトにアクセスしてApple IDを登録するだけです。

iOS 14 Public Beta
Apple

登録すると、beta.apple.com/profileから構成プロファイルをダウンロード出来るようになります。ダウンロードは実際にパブリックベータをインストールするデバイスで行います。

ダウンロードが終了したら、設定画面からそのプロファイルをインストールします。

iOS 14 Public Beta

プロファイルをインストールすると、ソフトウェアアップデートからパブリックベータにアップデートが可能になります。

iOS 14 Public beta
▲筆者が確認したときには、すでに「Public Beta 2」になっていました

なお、ファイルサイズは4.72GBと大きいので、Wi-Fi環境は必須でしょう。ダウンロードしてインストール完了するまで、概ね40分前後の時間がかかりました。急いでいるときアップデートするのはやめたほうが良さそうです。

iOS Public Beta
▲新しいAppライブラリ

iOS Public Beta
▲翻訳アプリも利用可能

なお、同様の手順で、iPadにもiPadOS 14のパブリックベータをインストールできます。

あくまでベータ版ではありますが、短い試用時間の範囲では、特に不安定な場面はありませんでした。もっとも、そうした目立つ不具合はすでに解消しており、よく使わないと分からない不具合を洗い出すのがパブリックベータの目的でもありますが。

なんにしろ、Appライブラリや翻訳アプリ、ホーム画面のウィジェット対応など、新機能をいち早く試してみたい人は、バックアップを取った上でインストールしてみましょう。

※iOS 14 / iPadOS 14のパブリックベータの画面は、取材に基づく特別な許可を得たうえで掲載しています。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: iOS 14, public beta, Apple, iphone, news, gear
0シェア
FacebookTwitter