Google Maps
OLIVIER DOULIERY via Getty Images

GoogleはiOS版Googleマップにて、ダークモードの実装を正式に発表しました。今後数週間のうちにiPhoneとiPad向けアプリに導入されるとのことです。

モバイル版Googleマップでのダークモードは、今年2月にAndroid向けに正式発表されていたものです。iOSおよびiPadOS向けには、およそ半年遅れで提供されることになります。

このダークモードは特に夜間においてまばゆい光を放つインターフェースから「目を休ませたり」、あるいはバッテリーの節約を目的としています。ちなみにiOS 13標準のダークモードは、実際に有機ELディスプレイで省電力効果がある(表示に必要な画素だけ発光するため、発光しない部分は電力を消費しない)と実証されていました

ダークモードに切り替えると検索欄、場所やカテゴリー候補のカルーセル(スライド表示)、ボトムバーやボタン類がライトグレーに変わります。ズームインした際に地図レイヤーは濃いグレーで表示され、通りや地名はわずかに明るくなり、光量を抑えながらも可視性を保っているかっこうです。

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またiMessageでGoogleマップを追加している場合は、現在地点を一回きり送信するだけではなく、「リアルタイムの位置情報を共有」する機能が追加されるとのことです。本機能はデフォルトでは1時間だけ有効ですが、最大で3日間に延長することも、いつでも停止することもできます。

ほかGoogleは「近くの交通状況」や、最寄りのレストランやガソリンスタンドなどを素早く探せる「検索」ウィジェットをホーム画面に追加できる新機能にも言及しています。

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このウィジェット機能は配信中のバージョン5.74ですでに提供されており、今すぐ利用できるという確認事項となっています。上記2つの新機能はロールアウト形式であり、利用可能になるまでしばらく待つことになる見通しです。

Source:Google Blog