「iPhone標準メールアプリをGmailに」がついに実現。ただしリセット後は要再設定

Outlookは先に実現済み

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月22日, 午前 11:15 in ios14
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Gmail icon is seen displayed on phone screen in this illustration photo taken in Poland on February 20, 2020. (Photo illustration byJakub Porzycki/NurPhoto)
NurPhoto via Getty Images

iOS 14/iPadOS 14ではサードパーティ製アプリを標準Webブラウザやメールアプリに設定することが可能となっており、すでにChromeやマイクロソフトのEdgeをSafariに置き換えできます。

それに続き、ついに最も人気あるサードパーティ製メールアプリの1つ、GmailをiOSの標準メールアプリとして設定できるようになりました。

この変更は、最新バージョン(9月22日時点)6.0.200825にて行われたもの。[設定]アプリ内にあるアプリリストからGmailをタップし、[デフォルトのメールApp]でGmailを選ぶことで設定できます。ちなみにMSのOutlookは先行して対応済みです。

Gmail

iOS 13以前のiPhoneとiPadでは「標準WebブラウザはSafari、メールアプリは純正メール」という設定に固定されており、AndroidやPC、Macのように他のアプリへの変更はできませんでした。そのため他社デバイスでChromeやGmailを愛用している人たちはiOS/iPadOSでは違う操作を余儀なくされていましたが、ようやくWebブラウズやメール環境が統合できることになります。

ただし、記事執筆時点ではiPhoneやiPadを再起動するたびにデフォルトのアプリがリセットされて、Safariや純正メールに逆戻りするバグがあることをアップルが公式に認めています。つまり不意のシャットダウンやバッテリー切れの場合も、設定し直す必要があるわけです。

GoogleアプリのiOS 14対応も着々と進んでいるもようですが、YouTubeアプリのピクチャ・イン・ピクチャ対応も望みたいところです。

Source:MacRumors


 

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関連キーワード: ios14, ipados14, Gmail, Google, news, gear
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