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2021年秋に配信する「iOS 15」でウォレットアプリが進化。デジタル身分証明書をiPhoneに保存できるようになります。当初は米国の一部の州で運転免許証をサポートし、既存の運転免許証をiPhoneでスキャンすることで利用できます。

このデジタル身分証は、各種クレジットカードなどと同様にウォレットアプリ内に保管されます。米国のTSAとも連携し、空港でこのデジタル身分証を提示すると、飛行機へ搭乗する際のセキュリティチェックの一部を済ませられます。

加えて、ホテルや家、職場の鍵をウォレットアプリに保存できる機能も追加。ハイアットグループが今秋以降に1000以上のホテルに導入することも表明されました。

アップルは少なくとも1年間、身分証明書やパスポートをサポートする技術の開発に取り組んでいました。

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