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iPadで仕事する生活を続けているライター、弓月ひろみです。さて、段々と冬も本格的になってきましたね。今年も残りわずかではありますが、ご自宅でのテレワークを続けていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。本日は、冬の快適なテレワークにオススメ、私が実際に使っているオススメアイテム4つをご紹介します。

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まず、お勧めしたいのが、上部アームと下部アームに分かれた、クランプ式のiPadスタンドです。私が利用しているのはU-Partnersというメーカーのタブレットスタンドで、Amazonにて1880円で購入しました。

私は、テレワークのビデオ会議にはiPadを使っています。iPad好きだからというのもありますが、MacBookだと、FaceTimeカメラの位置的にどうしても下から煽ったような映像になってしまうのが嫌で、iPad Pro+スタンドを使っています。カメラとしてiPadを使うスタイルなので、ノートパソコンは膝上に置いたり、デスク上に置いて使うのも良いですね。

U-Partnersタブレットスタンド(Amazon)

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過去にも色々試して使ったのですが、このアームが一番安定しています。可動域も広いため、狙ったところに動かせるのもポイント。上部アームが約180°、下部アーム約は90°稼働し、デスクを傷からまもるクッションマウント付き。iPad は11インチサイズまで、そのほかiPhone、Fire HDなども固定可能です。

簡単に移動できるため、デスク以外でも作業可能。普段は自室のデスクに固定して使い、緩めの会議やブレインストーミングのときは、リラックスできるようソファの前に固定するなど、家の中でフレキシブルに働く場所を変えられます。

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テレワークだと、どうしても長時間椅子に座りっぱなしになりますよね。そのせいか「最近腰が痛いんだよな」という方も多いのではないでしょうか。可動式のスタンディングテーブルも検討したいところですが、何よりお値段も貼りますし、部屋のレイアウトを変える必要が出てきます。その点、iPadスタンドなら3000円以下。私は自室で、たったまま音声入力で原稿を書くこともあります。

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U-Partnersタブレットスタンド(Amazon)

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2つ目のオススメは骨伝導ヘッドホンAfterShokz Aeropex。これについては以前Engadgetでも取り上げたことがあります。骨を通して伝わる骨導音を利用したヘッドホンです。長時間の会議で、耳にイヤホンをつけたまま過ごの、結構不快ですよね。これを使えば、耳の穴を塞がずテレビ会議や通話が可能です。環境音を同時に聞けるので、インターホンがなっても気付けますし、家族の呼びかけにも応答できます。

AfterShokz Aeropex(Amazon)

penComm Slate Gray AfterShokz(Amazon)

周囲の音が拾えるので、ランニングやウォーキングでも安全で、8時間の長持ちバッテリー。 IP67 完全防水、防塵性能で、急な雨でも安心です。最近は"骨伝導"とうたいながら、耳元に小さなスピーカーを取り付けただけの商品も多発しており、ネットショッピングでの商品選びには注意が必要。AfterShokzは世界で300の特許を取得している信頼性も抜群です。

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ちなみに、この骨伝導ヘッドホン、新型の「OPEN COMM」を2020年11月30日までクラウドファンディング中でした。こちらは通話することに特化したブームマイク付きです。

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ブームマイクが270°まわり、口元からの集音が可能。小声でも相手に音声がしっかり伝わる実力があり、Zoom中に「何て言ったの? 」と聞き返されることがなくなりました。一般発売も間近と思われますので、テレワークの会議通話に特化するならOPENCOMM、耳を塞がず環境音も含めて"聞く"ならAeropexがオススメです。

完全防水の骨伝導ヘッドホン「AfterShokz Aeropex」レビュー、スポーツや通勤中も快適

▲こちらの記事はクラウドファンディング中にレビュー用にご提供いただいたものです。

AfterShokz Aeropex(Amazon)

penComm Slate Gray AfterShokz(Amazon)

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3つ目は電気毛布。上記の写真で膝にかけているものです。冬のデスクワークはとにかく足が冷えますよね。暖房を入れても足元までは届かない、でも部屋だけ暑くなってボーッとしてしまう、エアコンを入れると乾燥してしまう、という悩みから、電気毛布を導入することにしました。

Sugiyama 電気ひざ掛け毛布(Amazon)

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タータンチェックで、色どりも良く、部屋のワンポイントにもなる外観。フチの処理も、普通の毛布と変わらず違和感がありません。コントローラーは弱・中・強と設定でき、一番高音にするとダニ退治モードが利用可能に。温度は強:約52℃/中:約36℃/弱:約20℃です。公式コメントによると、電気代は強:約0.8円、中:約0.5円、弱:約0.1円ということで、1日中付けていても負担になりません。しかも、電気毛布なのに丸洗いが可能なのも良ポイントです。

昔から頭寒足熱といいますし、足元がしっかり暖まっていれば、頭もスッキリして作業が捗るんですよね。なお、余談ですが、私は敷布団に載せるタイプの電気毛布も書いました。寒い日でも深い眠りに入れるのでオススメです。

Sugiyama 電気ひざ掛け毛布(Amazon)

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最後は、テレワークに欠かせないデスクのお供、コーヒーや紅茶などの飲み物を適温で保管してくれるマグカップ。

アスベル 真空断熱マグマップ330ml レッド(Amazon)

本体内部はステンレス鋼、外側はアクリル樹脂塗装。ハンドルつきで、上部にスライドできる飲み口のついたフタがセットされています。蓋はシリコーンゴムのパッキンで固定されるので、倒してもこぼれることがありません。私は容量330mlの方を使っていますが、朝コーヒーを入れてから、3-4時間ほど立っても温かい状態をキープしてくれるので、いれなおしの必要がなく、常にリフレッシュできます。水筒タイプと違って、直接コーヒードリッパーを乗せられるのも良いポイント。ただし、4月頃から毎日使っていたところ、やや飲み口の部分が緩くなってきてしまったので、買い替えを検討中です。

アスベル 真空断熱マグマップ330ml レッド(Amazon)

人に会わずに働くテレワークは、環境の変化がない分、リフレッシュが難しかったり、気持ちの切替がしにくいもの。ガジェットを使って自分らしい快適な空間を作り、ストレスを溜めないようにしながら、お仕事頑張っていきましょう!!