新iPad AirはA14(仮)搭載で2021年3月発売? 次期iPad Proは早ければ2020年9月発売とのウワサ

エントリーモデルとProの隙間を埋めるデバイスとのこと

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月20日, 午後 12:10 in Apple
0シェア
FacebookTwitter
iPad Air 4

今年のフラッグシップとなるiPhone 12(仮)シリーズの発売が近づいている昨今ですが、ここに来てもう1つ注目されているトピックの一つが「新型iPadがいつ、どのモデルが登場するか」です。

そんななか、第4世代iPad Air(以下iPad Air 4(仮))に関して、iPhone 12と同じSoCであるA14(仮)プロセッサを搭載し、2021年3月に発売されるとの噂が届けられています。

今回のウワサの発信源は、これまで数々の有力情報をもたらした中国のテック系サイトMyDriversです。同誌の「海外の情報筋」によると、iPad Air 4はiPad Pro(2020)と同じくトラックパッド内蔵Magic Keyboardをサポートするため、背面にスマートコネクタを備えているとのことです。

そして画面としては11インチのLiquid Retinaディスプレイを備え、128GB/256GB/512GBのストレージ構成を提供。そしてUSB-Cインターフェースを採用していると主張されています。

「画面が大型化したiPad Airが近々登場」という噂自体は、台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesも報道していたこと。そちらは10.8インチとされていたため少し違いはありますが、いずれにせよ本体サイズが据え置きで画面が大型化するならば、ベゼルが大幅に狭くなると予測されます。

また新型iPad Airに従来のLightning端子に替えてUSB-Cコネクタが採用されるとの見通しは、海外でもApple情報で定評あるMacお宝鑑定団Blogも伝えていました。Liquid RetinaディスプレイといいUSB-Cといい、従来はiPad Pro専用とされていたプレミアム仕様ですが、情報筋がいう「ハイエンドのiPad Proとエントリーレベル製品間の隙間を埋めるデバイス」とすれば頷けそうです。

一方で歓迎できる予想ばかりではありません。MyDriversは、iPad Air 4の価格が現在の第3世代iPad Airよりも150ドル高い649ドルになるとも述べています。

しかしこのあたりは見方が分かれて、例えば台湾のサプライチェーンに詳しいメディア工商時報などは「新しい11インチiPad Air」はお手頃価格と予想しています。このあたり、iPad Airシリーズとしてお手頃価格なのか、それともiPad Proと同等の仕様としてはお手頃かは気になるところです。

またMyDrivers記事では、新型iPad Proが9月〜10月、すなわちiPhone発表イベントと同時期に発売されるとの見通しも示されています。しかしiPad Pro次期モデルはミニLEDディスプレイ(液晶のバックライトを微小なLEDに替えた技術)搭載と見られつつ、アップルのミニLED搭載製品の組み立てが全般的にずれ込むことで、2021年発売との予想が主流となっています。

さらにiPadシリーズとしては、iPad mini後継機の噂もありました。新型コロナの感染拡大が続くなか、テレワークやオンライン授業のためにタブレット市場はいっそう成長が見込まれるだけに、近日中に何らかの動きがあるのかもしれません。

Source:MyDrivers

Via:MacRumors

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Apple, applerumor, ipadair, ipadpro, liquid retina, usb-c, news, gear
0シェア
FacebookTwitter