iPad Air 4(仮)、側面Touch IDでUSB-C採用?Proのような全画面デザインか

マスク時代にTouch IDはむしろ歓迎

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月28日, 午後 12:20 in Apple
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Air4

アップルが第4世代iPad Air(以下iPad Air 4(仮))を準備中との噂はたびたび伝えられてきました。そんななか、iPad Air 4の説明パンフレットと思しき画像が公開され、全画面デザインや電源ボタン内蔵Touch ID(指紋認証)、USB-Cコネクタ搭載など前モデルから仕様が一新されている可能性が示されています。

TwitterユーザーのDuanRui氏はスペイン語で書かれたパンフレット画像を投稿しました。ここにはiPad Proのようにベゼルが薄く全画面デザインとなったiPad Air 4らしき姿が掲載されており、従来のLightning端子に替えてUSB-Cコネクタを備えていることにも言及されています。

iPad Proはロック解除にFace IDを採用してTouch ID内蔵ホームボタンを廃止することで全画面デザインを実現していますが、今回の画像では第3世代Airと同じくTouch ID搭載とされています。しかしホームボタンが見当たらないため、側面の電源ボタンにTouch IDが統合されていると推測されているしだいです。

Air4
Engadget Japan

iPad Air 4にまつわる噂は、今年4月頃から浮上していました。まず第2世代iPhone SEの発売時期などを的中させた実績あるL0vetodream氏がノッチ(画面上部の切り欠き)のない全画面デザイン、しかしFace ID(顔認証)ではなく画面埋め込み型Touch ID採用と予測。そして有名アナリストMing-Chi Kuo氏は2020年後半に「10.8インチiPad」が登場すると言い、台湾のサプライチェーンに詳しいDigiTimesも高性能CPUを備えたお手ごろ価格で第3四半期に出荷と報じていました

iPad Air 4の側面ボタンにTouch ID内蔵の可能性を示す情報は初出ではありますが、上述のアナリストKuo氏は2021年前半にiPhone SE2 Plus(第2世代iPhone SE大型版の仮称)に同様のしくみがあると予測していました。全画面デザインは望ましいもののFace ID用のパーツは高価につき避けたい、ということで今後の非Proモデルでは比較的コストが安いTouch IDを側面に追い出す方向に統一されるのかもしれません。

これらの画像はPhotoshopで偽造された可能性もありますが、米9to5Macは目立った矛盾は見当たらず、以前の噂と一致しているとして信ぴょう性の高さを示唆しています。

つい数日前にもEECデータベース(ユーラシア経済連合の域内で暗号化技術を用いた製品は登録を義務づけられるため、発見から数か月以内に発売が常)に新型iPadの識別子が発見されたばかり。アップル未発表製品の予測に定評あるJon Prosser氏も9月第2週にApple Watch Series 6(仮)とともにプレスリリース形式で発表されると述べており、期待を膨らませてもよさそうです。

Source:DuanRui(Twitter)

Via:9to5Mac

 
 
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関連キーワード: Apple, applerumor, iPad Air 4, Touch ID, usb-c, news, gear
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