iPad用Gmail、ついに画面分割マルチタスクに対応。「Chrome見ながらメール返信」可能に

5年待たされました

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年07月7日, 午前 11:30 in Google
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iPad用Gmailアプリが、ついに画面分割のマルチタスク機能SplitViewに対応しました。SafariやGoogle Mapsなど他のアプリを開きながら、メール作成や返信できるようになります。

SplitViewは、2015年にiOS 9以降で利用可能となったマルチタスク機能です。Slide Overが「いま開いているアプリの前に2つ目のアプリを滑り込ませる」の対して、こちらは1つの画面を分割して2つのアプリを同時に使えるものです。

これまでGmailにサポートされなかったのが逆に不思議なほどですが、Googleは6日(現地時間)にようやく正式対応を発表しました。以下、リリース文の引用です。

iPadを使うさい、Gmailやその他のiOS アプリでマルチタスクを実行できるようになりました。GmailとGoogleカレンダーをSplitViewで同時に使用して、打ち合わせの時間を決めるメールに返信する前にスケジュールを確認できます。またGmailを開いたまま、Googleフォトから写真を簡単にメールにドラッグ&ドロップできます。

GmailでSplitViewを利用するには、iPadでマルチタスクを有効にしておく必要があります。設定アプリから[ホーム画面とDock]>[マルチタスク]>[複数のAppを許可]のトグルスイッチをオンにします。

次にGmailがアクティブなときに画面の下部から上にスワイプしてDockを開き、同時に実行したいアプリを画面の左端または右端にドラッグ。そうすると、2つのアプリを画面を分け合って並べることができます。

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iPadOS 13ではトラックパッドやマウスも正式サポートされたほか、新たな多くのキーボードショートカットも追加され、物理キーボードを使ってのマルチタスク利用がいっそう便利となっています。長らく待たれていた「他のアプリを見ながらGmailを利用」もようやく実現し、ますますiPadのビジネスユースが捗りそうです。

Source:G Suite Updates Blog


 

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関連キーワード: Google, Gmail, ipad, iPadOS, multitasking, splitview, news, gear
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