iPad mini
Apple

今年9月に第4世代iPad Airと第8世代iPadが発表された一方で、いまだに登場していないのが新型iPad mini。もう後継機は出ないかも、と危ぶむ声もあるなか、第6世代iPad miniのプロトタイプが開発中であるとの詳細な噂が伝えられています。

ウワサの発信源となっているのは、Twitterユーザーの@000leaker氏です。アップル関連情報リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人たち)の信ぴょう性を格付けするApple Leak Ratingsによれば、その正解率は60%とのこと。

先日の「One more thing」イベントで発表されたAppleシリコンMac3機種についても、それらの価格を大枠で当てながらも微妙に外していたことでも頷けるものがあります。

さて000leaker氏の新たなツイートによると、第6世代iPad miniの試作機は8.5インチのLiquid Retinaディスプレイ(第4世代iPad AirやiPhone XRに採用された液晶画面の名称)、A14 BionicおよびRAM 4GBを搭載とのこと。

そして本体は「ボクシー(箱のような)デザイン」で第2世代Apple Pencilもサポート。従来のLightning端子に替えてUSB Type-Cポートを備えていると述べられています。

こうした仕様は第4世代iPad Airとほぼ同等であり、要するに「小さな筐体に移し替えたiPad Air 4」ということ。内蔵カメラもAir 4と同じとされていますが、スピーカーは現行(第5世代)iPad miniと変わらないとのことです。

一方で000leaker氏は、現状では2セルのバッテリーに問題があるとも伝えています。そのネックが解消されれば発売にこぎ着けるが、クリアされない限りは試作機の段階で終わると示唆しているのかもしれません。

これに先立って、現在折りたたみiPhoneとiPadのハイブリッド端末が開発中であり、そちらが2022年に発売された後はiPad mini後継機の開発が打ち切られるとの噂話もありました。逆にいえば「2021年までは新型iPad miniの開発を継続」と解釈できる余地もあり、小型タブレット好きユーザーは希望を繋げたいところです。

Source:000leaker(Twitter)

Via:Gizmochina