iPad mini

次期iPad miniの画面サイズが現行モデル(第5世代)より広くなるとの噂は、ほぼ定説となりつつあります。そんななか、ディスプレイ専門アナリストが8.3インチになるとの予想を発信しています。

DSCC(ディスプレイ業界のサプライチェーン調査会社)創業者でありCEOのRoss Young氏は、Twitterにて「iPad mini 6(次期モデル)は8.3インチになる」「ナローベゼル(画面周りのベゼルを薄くする)とホームボタンの撤去により(現行モデルの)7.9インチよりも広くなる」と述べています。

アップルのサプライチェーン情報に精通するアナリストMing-Chi Kuo氏は当初、次期iPad minの画面サイズが8.5~9インチになると予想し、のちに8.5インチへと絞り込んでいます

またBloombergのMark Gurman記者は「シリーズ史上最大の再設計」としてiPad Air(第4世代)と同じデザイン、つまりベゼルが薄くなりホームボタンがなくなってTouch IDは側面の電源ボタンに統合されると示唆していました

ほか次期iPad miniについては、プロセッサには(iPhone 12と同じ)A14または(次期フラッグシップiPhoneに採用の)A15(仮)チップが採用され、Lightningポートに替えてUSB-Cポートが搭載されると予想されています

また台湾メディアDigiTimesは、次期iPad miniに(最新12.9インチiPad Proと同じ)ミニLEDディスプレイが採用されると報じましたが、直後にYoung氏は異議を唱えて従来通りのディスプレイになると述べています

さらにYoung氏は「ミニLEDはハイエンド向けであり、iPad miniはそうではない」とも付け加えていました。上記のような欲ばり仕様を詰め込んだ上に、現状では高コストが推測されるミニLEDまで載せれば価格にも反映される可能性が高く、「ただし画面技術は前モデルから据え置き」のほうがサイフに優しくなりそうです。

Source:Ross Young

via:MacRumors