▲auのキャンペーン

先月からキャリアショップや家電量販店にてiPhone 12 miniが特価で販売されているのをよく見かけます。

これらはMNP転入でiPhone 12 miniを契約すると端末が毎月数円で利用できるというもの。Twitterを見るにdocomo、au、ソフトバンクとキャリアを問わず、わりとどの店舗でもやってる大規模なキャンペーンのようです。

筆者は普段iPhone 13 Proを利用していますがコンパクトなサブ機が欲しかったのでこのキャンペーンを利用し、iPhone 12 miniを契約してみました。今回はキャンペーンの内容や条件についてレポートしていきます。

毎月1円は25か月めに返却が基本

▲ソフトバンクのキャンペーン

iPhone 12 miniが毎月1円キャンペーンは分割購入して25か月めに本体を返却するプログラム(いつでもカエドキプログラム、かえトクプログラム、トクするサポート+等)を活用したときの価格となります。

通常、これらのプログラムを利用すると25か月めに機種本体を返却することで、iPhone 12 miniの場合は毎月約2000円で利用可能となります。今回のキャンペーンの場合、それに加えてMNPの割引と店舗独自の割引により、月々の分割料金が1円になる、という仕組みのようです。

MNP転入の割引があるため、ほとんどの店舗でMNP転入が条件となっています。また、店舗によっては高額な無制限プランへの加入が条件となることもあるようです。

私は契約してみたもののほとんど使っていないpovoの回線があって、ソフトバンクを長年使ってなかったのでpovoからソフトバンクにMNPしました。通信費が毎月3000円程かかりますが、PayPayのソフトバンクユーザー限定クーポンがかなり充実しているので問題ありません。

なお、回線を解約しても毎月1円の分割プログラムは継続されますので引き続き1円でiPhone 12 miniが利用できます。

返却忘れやスマホの破損等に注意が必要

iphone-12-mini-sale

このキャンペーンは2年後の返却が前提となっており、25か月めに返却しないと25〜48か月めは毎月約2000円請求されます。端末の返却はキャリアショップや郵送でできるので忘れないようにする必要があります。

また、返却時に画面割れや故障があると追加料金が請求されます。そのため、ケースや保護フィルム等を利用したり、必要であればApple Care等の保険に入ったりする対策をしておくと良いでしょう。

128GBモデルやiPhone 13 miniも対象に?

▲最新のiPhone 13 miniも割引対象に!

店舗によってはiPhone 12 miniの64GBモデルではなく128GBモデルも対象となっていたり、1万円分の家電量販店独自ポイントが貰えたりすることもあるようです。また、12月17日からはiPhone 12 miniだけでなくiPhone 13 miniでも同様のキャンペーンが始まりました。

iPhoneのminiシリーズは数少ないコンパクトハイエンド端末で完成度も非常に高く、サブ機としても非常に優秀なスマートフォンです。これらのキャンペーンはポップが掲示されているキャリアショップや家電量販店で実施されていますので、気になった方はぜひ探してみてはいかがでしょうか?

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