iPhone 13 teardown
Sonny Dickson

iPhone 13シリーズは24日に発売となり、すでにお手元に届いて使い始めているユーザーも多いはず。そんななか、iPhone 13およびiPhone 13 Proを分解したとの報告が相次ぎ、前年モデルとの様々な違いがしだいに明らかとなっています。

まずアップル関連のリーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)であるSonny Dickson氏やBen Geskin氏らはTwitterにてiPhone 13を開腹した画像と動画を投稿。そこでは、触覚フィードバックを実現するTaptic Engineや顔認証のFace ID関連パーツが小さくなっていることが確認できます。

iPhone 13世代ではノッチ(画面上部の切り欠き)が20%小さくなったと公称されていることから、そこに収納されるFace IDパーツが小型化しているのも当然のこと。またTaptice Engineは、年を追うごとに縮小される傾向があります。

また、各モデルのバッテリー容量を明らかにしているYouTube動画もあります。

これによるとiPhone 13シリーズのバッテリー容量は次の通りです。参考までに、対応する前年モデルの容量も付け加えておきます。

  • iPhone 13 mini:2406 mAh(iPhone 12:2227mAh)

  • iPhone 13: 3227 mAh(iPhone 12:2815mAh)

  • iPhone 13 Pro: 3,095 mAh(iPhone 13 Pro:2815mAh)

  • iPhone 13 Pro Max: 4,352 mAh(iPhone 13 Pro Max:3687mAh)

アップルはiPhone 13 ProがiPhone 12 Proよりも最大1.5時間、iPhone 13 Pro MaxはiPhone 12 Pro Maxよりも最大2.5時間はバッテリーが長持ちすると述べていますが、それ相応に容量が増やされていたことが確認できました。

iPhoneの分解レポートとして決定版となりそうな修理業者iFixitは、ようやく分解に取り掛かったばかりです。カメラシステムが一新され、Proモデルに搭載された120HzのPromotionディスプレイにも言及されていますが、隅々まで分解するには数日はかかる見込み。完全な報告が発表され次第、エンガジェット日本版でもお伝えする予定です。

Source:Sonny Dickson,Ben Geskin(Twitter)

via:iMore,MacRumors,9to5Mac