iPhone Tips

先日リリースされたiOS 14.5では、Siriに頼んでメディカルIDの「緊急連絡先」に発信できるようになりました。iPhoneを手で操作できないような場合でも、連絡相手に自身の状況を伝えることができます。

それでは詳細を解説します。

「ヘルスケア」で緊急連絡先を設定

準備編として、緊急連絡先の設定方法をあらためて紹介します。緊急連絡先を設定済みかどうかは、「設定」の「緊急SOS」で確認できます。また、「ヘルスケア」でプロフィール内にある「メディカルID」からも確認できます。

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▲「設定」で「緊急SOS」を開き、「緊急連絡先」の項目を確認(左)。「ヘルスケア」でアカウントアイコン→「メディカルID」の順にタップしても確認できる(右)

未設定の場合は、「ヘルスケア」を起動して設定しましょう。「連絡先」アプリに登録されているなかから、緊急連絡先として設定するものを選択。自分との間柄を選んで設定完了です。

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▲「ヘルスケア」でアカウントアイコン→「メディカルID」→「編集」の順にタップ(左)。「+緊急連絡先を追加」をタップ(右)

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▲緊急連絡先に設定する連絡先をタップ(左)。続けて「間柄」をタップ(右)。最後に「完了」をタップして設定を終える

「緊急連絡先に電話」とお願い

Siriには「緊急連絡先に電話」と話しかけましょう。すると、「〇〇(名前)- 携帯電話に電話をかけます…」と表示され、数秒たったのち発信します。

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▲Siriを起動して「緊急連絡先に電話」を頼む(左)。数秒したのち緊急連絡先に発信する(右)

ちなみに、iOS 14.5にアップデートしていないiPhoneで同じように話しかけると、「緊急連絡先」という名前の連絡先を検索してしまうようで、発信されませんでした。万が一に備えて、iOS 14.5へのアップデートと、緊急連絡先の設定を済ませておきましょう。

Gallery: iOS 14.5ではSiriに頼んで緊急連絡先に発信可能に:iPhone Tips | of 5 Photos

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