通勤中に音楽を聴く人は使ってみて!新機能「背面タップ」で音量調整:iPhone Tips

通勤や散歩中に便利

山崎理香子(TEKIKAKU)
山崎理香子(TEKIKAKU)
2020年10月5日, 午前 07:10 in iphone
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外出中にスマホで音楽を聴くとき、スマホを服やカバンのポケットに入れているという人は多いと思います。そういった状況で音量をコントロールしようと思ったとき、わざわざスマホを取り出さないといけないのはちょっと面倒ですよね。

iOS 14で新搭載された「背面タップ」機能を使えば、ポケットにスマホを入れたままでも片手で簡単に音量のコントロールができます。今回はその方法をご紹介しましょう。

なお、この「背面タップ」はiPhone 8シリーズやiPhone Xシリーズ、iPhone 11シリーズといった機種で利用できる機能です。一部利用できない機種もあるので注意しましょう。

「背面タップ」で音量をコントロール

「背面タップ」とは、iPhone本体の背面をダブルタップ、もしくはトリプルタップすると、消音やズームなど、事前に割り当てたアクションが作動するというアクセシビリティの機能。「背面タップ」で音量をコントロールするには、まず「設定」アプリを開きます。「アクセシビリティ」をタップし、「タッチ」を選択しましょう。

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▲「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」をタップ(左)。「タッチ」を選択(右)

続いて、画面下の「背面タップ」をタップします。次の画面で、「ダブルタップ」と「トリプルタップ」に「音量を上げる」と「音量を下げる」をそれぞれ割り当てましょう。ここでは「ダブルタップ」に「音量を上げる」を設定していますが、誤作動を防ぐため「トリプルタップ」に「音量を上げる」を割り当てるのがいいかもしれません。

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▲画面下の「背面タップ」をタップ(左)。「ダブルタップ」と「トリプルタップ」にそれぞれ「音量を上げる」と「音量を下げる」を割り当てます(右)

さて、これでロックを解除した状態で本体の背面をトントンと2回タップすると、音量が1段階上がるようになりました。3回叩くと音量が1段階下がります。スマホケースや布の厚さにもよりますが、カバンや服のポケットに入れた状態でも問題なく作動しました。

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▲iPhone本体の背面を2回叩くと、音量が1段階上がります(左)。3回叩くと、音量が1段階下がります。叩く部分は本体の中心でなくてもOK(右)

そのほか、Siriやコントロールセンターを呼び出したり、スクリーンショットを撮ったりなど、選べる機能が豊富なのも「背面タップ」の魅力。寝転がった状態で片手でスマホを操作したいという人は、「下にスクロール」「上にスクロール」といった機能を割り当てると便利です。ただし、机にスマホを置いたときなどの衝撃で誤作動を起こすこともあるので、注意しましょう。


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