iPhone 12は『通信面でキャリアが徹底チューニングした初のiPhone』 au高橋社長

高速スループットと省電力を両立

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年10月16日, 午後 03:19 in iphone12
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KDDIの高橋誠社長は、10月23日に発売する「iPhone 12」が、携帯キャリアによる通信面の徹底的なチューニングを伴って開発された初のiPhoneだと語りました。

高橋誠社長によると、世界の通信キャリアのうち、限られたキャリアだけが、通信面の徹底的なチューニングを「iPhone 12」に施せました。auもその対象となり「iPhone 12」はau回線に徹底的に最適化されているといいます。

最適化の例が「スマートデータモード」です。これは、バックグラウンド通信は5Gエリア内でも自動で4Gに落とす機能。これにより、高速スループットと省電力を実現させています。

アップルは日本時間10月14日未明のイベントで、iPhone 12が通信面で携帯キャリアと二人三脚で開発し、高度な5G対応を実現させたとアピールしていましたが、携帯キャリア側からもコメントが出た格好です。

このほか、auでは「iPhone 12」に回線判定機能をもたせ、5Gにつながると自動で動画サービスの画質が向上する「au 5Gエクスペリエンス」機能も導入。同機能は動画サービスの「TELASA」「SPORTS BULL」「smash.」で順次利用できるようになります。

なお「au 5Gエクスペリエンス」機能は、Androidスマートフォンへの実装も検討しているといいます。

(更新)記事タイトルを変更しました。


【Engadget Live】iPhone 12発売日速攻レビュー

 

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