iPhone 12(仮)5G抜きの廉価モデルが2021年初めに発売の噂

5Gモデルも高価にならない可能性

Kiyoshi Tane
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2020年08月12日, 午後 02:50 in Apple
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A sign in a store advertises 5G wireless at the Americana at Brand shopping, dining and entertainment mall complex in Glendale, California on June 23, 2020. - California is currently in Phase 3 of reopening following the mid-March lockdown to the COVID-19 coronavirus pandemic. (Photo by Robyn Beck / AFP) (Photo by ROBYN BECK/AFP via Getty Images)
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今年のフラッグシップiPhone 12(仮)シリーズは全モデルが5G対応との見方が主流となっていますが、2021年初めに5G接続なしの4G(LTE)のみ廉価版がリリースされるとのアナリスト予測が発表されています。

米証券会社WedbushのアナリストらはニュースメディアBusiness Insiderに、当初は今年秋にiPhone 12の4G版と5G版がともに発売されると確信していたと語っています。こうした見通しは同社に限ったことではなく、Rosenblatt証券アナリストも同様の予測をしていました

しかしWedbushは最新のアジアサプライチェーン情報をもとに予測を修正し、今年秋には複数モデルの5G版が、2021年初めには安価な4Gモデルが登場する方向に改めたとのことです。

同社アナリストのダニエル・アイブス氏は、この4Gだけバージョンは2月頃に発売される可能性があり、価格は5G版よりも安くて約800ドルになると述べています。そしてアップルは5G版を含めて前年モデルより値上げする可能性は低く、iPhone 11やiPhone 11 Proよりも高価になる見込みは薄いとも付け加えています。

そうした判断の背景には新型コロナ不況のもと、全ての価格帯の製品をヒットさせる必要があるとのこと。「アップルが広汎なユーザー層を狙っているため、価格はよりアグレッシブ(積極的な安さ)になるだろう」とコメントされています。

これまでの噂を総合すれば、iPhone 12シリーズの画面サイズは5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3種類。そして比較的安価なエントリーモデル(背面カメラは2つ)が5.4インチおよび6.1インチで、高価なProモデル(背面カメラ3つ)は6.1インチと6.7インチとの予測がもっぱらです。

記事執筆時点では、少なくとも日本国内では5Gのエリア拡大がとても順調とは言えません。もしも今回の予想が当たっているとすれば、通信は4Gだけでいいと割りきり、でもiPhone本体はグレードアップしたいと望む人は、しばらく様子見していいかもしれません。

Source:Business Insider

Via:MacRumors

 
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