iPhone 12(仮)のバッテリー容量は11より小さい?認証機関データから可能性が浮上

5G対応など電力消費は増えるはずなのに

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年07月14日, 午後 12:45 in apple
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Battery
Engadget Japan

iPhone 11シリーズはバッテリー駆動時間の長さが強調されていたことから、2020年のフラッグシップiPhone 12(仮)シリーズもその路線が受け継がれると期待されています。

ですが、複数国の認証機関データベースに新型iPhone用らしきバッテリー内蔵製品の登録が発見され、前年よりバッテリー容量が少ない可能性が浮上しています。

インドのモバイル情報サイトによると、3種類のiPhoneバッテリーモデルが韓国(Saftey Korea)、中国(3C)およびデンマーク(UL Demko)にて認証されているとのこと。バッテリーのモデル番号はA2471、A2431、A2466の識別番号が振られています。

そしてiPhone 12シリーズの構成は5.4インチ(エントリーモデルのiPhone 12(以下、すべて仮称)が1台、6.1インチモデルが2台(iPhone 12 MaxとハイエンドのiPhone 12 Pro)、6.7インチモデル(iPhone 12 Pro Max)が1台との予測が主流となっています。MySmartPriceはサイズが同じのiPhone 12 MaxとiPhone 12 Proはバッテリーが共通だとと仮定し、データベースから得られた情報を以下のように解釈しています。

  • iPhone 12 (5.4インチ) – A2471 – 2,227mAh

  • iPhone 12 Max(6.1インチ) – A2431 – 2,775mAh

  • iPhone 12 Pro (6.1インチ) – A2431 – 2,775mAh

  • iPhone 12 Pro Max (6.7インチ) – A2466 – 3,687mAh

2018年から2019年にかけては、フラッグシップiPhoneのバッテリー容量は軒並み増やされていました。現行機種のiPhone 11 Proは前モデルiPhone XSの2658mAhから3046mAhへ、iPhone 11 Pro MaxはiPhone XS Maxの3174から3969mAhに増量されていた次第。

そしてiPhone 12シリーズはすべて5G対応かつ有機ELディスプレイとなり、電力消費の増加が予想されるだけに、さらにバッテリーが増やされると見られていました。「以前より約50%も小型化されたカスタムバッテリー保護回路」が搭載される可能性が報じられたこともあり、内部スペースに余裕ができた分だけバッテリーもわずかに増量かと期待されていましたが、にわかに暗雲が垂れ込めてきたかっこうです。

iPhone 11 Proはバッテリーの持ちが「iPhone史上最長」と謳われており、アップルも充電なしに長丁場で使えることが重要な付加価値と捉えているはず。バッテリー容量を減らしながらも、さらに進化した電源管理システムにより補って余りあるのか、続報を待ちたいところです。

Source:MySmartPrice

Via:MacRumors

 
 

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