iPhone 12(仮称)やはり平たいデザインを採用か

量産開始の7月以降は噂が増えるかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月15日, 午後 07:10 in Apple
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iPhone12
Weibo

2020年秋に発売と見られるiPhone 12(仮)シリーズの金型と称される写真がリークされ、デザインの細部が確認できるかたちで公開されています。

リーク写真が公開されているのは、中国SNSのWeibo。投稿した人物はアクセサリーメーカーが流出元と述べていますが、そうした情報漏えいは過去にもあったこと。一般にサードパーティのケースメーカーはアップルが公式発表する数か月前から手持ちの情報を使って生産準備を始めることを常としているためですが、それは恐らくサプライチェーン筋からのリークに基づいており、100%正しいわけではありません。

さて投稿主のオタク村長(和訳)氏がいうには、側面が(iPhone 4時代の)ストレートエッジ(直線で角張ったデザイン)に戻り、電源キーの位置が下に移動し、しかもキーが長くなっているとのこと。こうしたiPad Pro(2018以降)のようなフラットデザインは有名アナリストMing-Chi Kuo氏の予測とも符合しており、その他の変更もMacお宝鑑定団Blogが入手したモックアップとおおむね一致しています。

これら金型画像のサイズは、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3モデル構成。こちらもエントリーモデルが5.4インチ/6.1インチ、Proモデルが6.1インチ/6.7インチとの有力説を裏付けるものです。

iPhone12
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またリーク主は、iPhone 12シリーズとされるCADレンダリング画像も投稿しています。こうしたCAD画像は公式の生産工場から流出することもありますが、ケースメーカーが未発表のデバイス向けアクセサリーを作る上で自ら作ることも珍しくありません。先日も出所不明ながら、YouTubeチャンネルEveryThingAppleProと有名リーカーMax Weinbach氏が共同で公開していました

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こちらの画像も、多くの箇所がMacお宝鑑定団Blogの3Dモックアップと一致を見ています。もっとも背面カメラは一見するとiPhone 11 Proシリーズの3眼カメラ+フラッシュと変わりない印象であり、噂されているLiDARスキャナが追加されているかどうかは定かではありません。

iPhone 12シリーズは、7月に生産開始との噂もありました。つまり中国等のサプライチェーンでも実機の生産が始まり、それに比例してリーク情報も次第に増えていくのかもしれません。

Source:Weibo

Via:MacRumors

 
 

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