iPhone 12(仮)4モデルのダミーユニット4つが流出。やはりフラットデザインか

ノッチや背面カメラは確認できず

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月18日, 午後 04:00 in Apple
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iPhone12Dummy
9to5Mac

今年のフラッグシップiPhone 12(仮)シリーズは例年より発売が数週間遅れると公式発表されながらも、早ければ9月にお披露目だけはされるとの噂もあります。そんななか、4つのダミーモデル写真が公開されました。

これらの画像は、米9to5Macがイスラエルのアップル愛好コミュニティHaAppelistimを介して入手したもの。iPhone 12用のケースを製造しているメーカーから流出したと述べられています。

iPhone 12シリーズの構成は、画面サイズが5.4インチモデル(1台)、6.1インチモデル(2台)、6.7インチモデル(1台)の計4つとの予測が主流となっています。このうち5.4インチと6.1インチの1台はエントリーモデル、もう1つの6.1インチおよび6.7インチは高価なProモデルになると見られています。

毎年7〜8月になると、新型iPhoneのダミーユニットが流出することは恒例のこと。一般にサードパーティのケースメーカーはアップルが公式発表する数ヶ月前から情報を収集しており、それらを基に生産準備を始めることを常としているためです。ただしアップル社内ではなくサプライチェーン筋からのリークに基づいており、100%正しいわけではありません。

さて今回の画像で目を引くのは、有名アナリストMing-Chi氏も予想していたiPhone 4のように側面が平たくなったフラットデザインです。全モデルとサイズに共通しており、例外はないもようです。

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ただし、これらの画像では噂の「大幅に小さくなるかもしれないノッチ(画面上部の切り欠き)」は確認できず。ダミーユニットはあくまでケースメーカー向けに作られたものであり、iPhone用ケースはノッチのサイズに影響を受けないため、そこから情報が得られないのもやむを得ないことです。

また背面カメラについての情報も、詳細は不明のままです。エントリーモデルは2つ、Proモデルは3つ+iPad Pro(2020)と同じくLiDARスキャナ(3Dセンサー)搭載が予想されていますが、ケースデザインにおいては「バンプ(背面の出っ張り)内に収まるパーツ」に過ぎず、その中身の情報は必要ないからです。

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これに先行して流出した5.4インチのダミーモデルについては、ベゼル幅が狭くなったことで本体サイズが抑えられ、フラットデザインと相まって初代iPhone SE並に持ちやすいとの報告もありました。今後、実際の発売日が近づくにつれ、より細部までわかるダミーモデルが出てくることを待ちたいところです。

Source:9to5Mac

 
 
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