今年秋にiPhone 12(仮)、新型iPad Airや低価格Apple Watch発売のうわさ

新型Apple TVの噂も

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月2日, 午後 03:50 in Apple
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iPhone 12
Svetapple.sk

今年秋にアップルがiPhone 12(仮)シリーズほか多数の新製品を発売すると予想されるなか、大手メディアBloombergがこれまでの噂の総括や新たな情報を伝えています。

まず最新フラッグシップiPhone 12シリーズの画面サイズが5.4、6.1、6.7インチの3種類、計4モデルあることは従来の定説通り。このうち安価なエントリーモデルが(5.4と6.1インチ)が高価なProモデル(6.1と6.7)よりも先に出荷される予定であり、2017年にiPhone Xが11月にリリースされて以来最も遅い発売スケジュールになるとされています。iPhone 12が2段階発売になるとの噂は、サプライチェーン情報筋からも届けられていました

それらiPhone 12シリーズのデザインがiPad Proのように四角いエッジという見方もほぼ確実視されているもので、初めてダークブルーモデルが追加されるとの予想も台湾の業界情報誌DigiTimesが伝えていたこと。その一方でProモデルはステンレススチールエッジを備え、廉価モデルは現行のラインナップと同じくアルミニウム製と述べられています。

またiPad Pro(2020)に搭載されたLiDARスキャナ(3Dセンサー)は、「少なくとも」最大サイズのProモデル(いわゆるiPhone 12 Pro Max(仮))に採用されるとのこと。ちょうどLiDAR用らしき穴が空いた背面ガラスの写真が公開されたばかりのタイミングです。

新端末をテストしているアップル従業員の中には、そんな6.7インチモデル(iPhone 12 Pro Max)は今年モデルの中で最も改良が目覚ましいという声もあるとのこと。ただし、現在の5Gネットワークの一部は接続スピードが余り改善されてないという一部テスターもいると伝えられています。ことさらに「5G networks」とされているため、iPhone内蔵モデムの性能ではなく通信インフラの品質が原因と示唆しているもようです。

ほか注目の未発表製品としては、iPad Pro風のエッジトゥエッジ(ベゼルが薄くなって画面占有率が高い)となったiPad Airを準備中とのこと。Bloombergはそれ以上の詳細に触れていませんが、側面の電源ボタンにTouch IDが統合されている、いや画面埋込み型だなどの諸説がありました。いずれにせよ、公的機関のEECデータベースで登録が発見されていることから、なんらかの「iPad」が近日登場するのは間違いなさそう。

また新型Apple Watchについては、Apple Watch Series 5の後継機(つまりSeries 6)のほか、FitBitのような低価格フィットネス機器と競合するSeries 3の後継機も準備中とのことです。このうち後者はおそらく初出の噂ですが、Apple Watchラインアップでも今後はiPhoneのように主力機と廉価モデルの2本立てになるのかもしれません。

それ以外にはBeatsブランドではない初オーバーイヤーヘッドホン(いわゆるAirPods Studio(仮))や、小型でお手ごろ価格の新型HomePodも今秋発売される未発表製品の一角として言及されています。

さらに忘れ物防止タグAirTagや、より高速なプロセッサとアップグレードされたリモコンを備えた新型Apple TVも開発中とのこと。このうち後者は2021年まで出荷されない見通しとされていますが、テレビのアクセサリーを見失ったときに探せる機能にも取り組んでいると伝えられています。

iPhone 12シリーズは5G対応が大きな訴求力になると予想されていますが、「あまり接続スピードが改善されてない」との証言は(インフラの側に原因があるにせよ)明るい材料とは言えません。そうなるとiPhone 12の5G抜き廉価版も準備中との噂が、アップルがリスク分散を考慮してる可能性もあるということで、がぜん信ぴょう性を帯びてきそうです。

Source:Bloomberg

Via:MacRumors

 
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