iPhone 12(仮)のディスプレイパネルやA14(仮)と称される画像が公開。ノッチは小さくならず?

どこかの工場から流出か

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年07月28日, 午後 12:00 in iphone12
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A14
Mr.white

今年のフラッグシップiPhone 12(仮)用ディスプレイパネル写真と称される画像が、中国SNSのWeiboに投稿されたと報じられています。元の写真は削除された後、Twitterに再投稿されています。

ディスプレイパネルは製品に組み立て前、ケースに収める前のラックに入れられた状態で撮影されたもよう。おそらく映り込んでいた撮影者の顔も消されるなど編集済みと思われます。

投稿者のDigital Chat Station氏いわく「iPhone 12の本物ディスプレイ、5.4インチのフルスクリーン。片手で持てる、理想的な小型フラグシップではありませんか?」とのこと。iPhone 12の画面サイズは5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3種類と予測されているため、最小モデルを意味していることになります。

これまでの噂では、iPhone 12のノッチ(画面上部の切り欠き)は大幅に縮小しているはず。有名アナリストMing-Chi Kuo氏も「少なくとも1つは前面カメラを小型化してノッチが小さくなる」と述べ、有名リーカーもそれを示唆するCAD画像らしき図面を投稿していました

しかし今回の画像では、ノッチサイズは前モデルのiPhone 11とほぼ同じに見えます。パネル周りのベゼルは狭くなって画面比率は向上しているようですが、組み立ててケースに収納した状態では分厚くなる可能性もあります。

さて、iPhone 12に関する未確認情報がもう一つ。それは最新SoCでもあるA14(仮)チップの画像です。

アップルに関する正確な未確認情報をときどき発信するMr.white氏は、「A14のRAM」と称する写真をTwitterに投稿。四角い外形のほかは詳細な情報が得られるわけではありませんが、「2016」つまり2020年の第16週に製造されたらしき日付番号があり、今年4月に製造された可能性を示しています。

この日付は、台湾DigiTimesが報じていた量産開始の時期と一致しています。A14は5nmプロセス製造と予想されており、7nmのA13(iPhone 11シリーズ用SoC)よりも電力効率が高まり、全般的に処理能力が向上するほかニューラルエンジンも強化され、人工知能やARのスピードアップも期待されています。

しだいに全ぼうが見え始めてきたiPhone 12シリーズ。発表時期は9月とも10~11月とも噂されていますが、今後さらに未確認情報が出てくるペースが加速していきそうです。

Source:Digital Chat Station/Mr.white(Twitter)

Via:MacRumors

 
 

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