iPhone 12 mini(仮)は5G抜きの4Gのみ対応?アナリスト予測

他のモデルが5G対応で値上がりが予想されるため

Kiyoshi Tane
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2020年09月28日, 午後 01:00 in Apple
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A sign in a store advertises 5G wireless at the Americana at Brand shopping, dining and entertainment mall complex in Glendale, California on June 23, 2020. - California is currently in Phase 3 of reopening following the mid-March lockdown to the COVID-19 coronavirus pandemic. (Photo by Robyn Beck / AFP) (Photo by ROBYN BECK/AFP via Getty Images)
AFP via Getty Images

今年のフラッグシップiPhone 12(仮)シリーズは全モデルが5G対応との予測が主流のなか、最小サイズのiPhone 12 mini(仮)は4G専用モデルとのアナリスト予測が報じられています。

iPhone 12シリーズは「初の5G iPhone」として、スーパーサイクル(大規模な買い換えブーム)を促す可能性もあると期待されています。しかし5Gモデムやそれに対応するための生産コスト増も予想されるため、価格も上昇するとの懸念もあります。

そこで比較的安価なエントリーモデルでは5Gのうち低速なサブ6Ghzのみ対応、高速なミリ波対応はProモデルに限られるとの見方もあり。あるいは地域によってはミリ波対応を削ったモデルを投入するとの予想もありました。いずれにしても「全モデルが5G対応」説は動かしがたくなっています。

これに異を唱えているのが、米銀行D.A. DavidsonのアナリストであるTom Forte氏です。同氏は、最低価格のiPhone 12モデルは4Gだけモデルになるかもしれないと述べています。

iPhone 12シリーズの構成は、画面サイズが5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3種類。そのうちエントリーモデルが5.4インチおよび6.1インチの2つ、高価なProモデルが6.1インチおよび6.7インチの2つ、計4モデルとの予測がもっぱらです。すなわち「最低価格のiPhone 12」は最小の5.4インチモデル、通称「iPhone 12 mini」を指すことになります。

iPhone 12 miniが4G版「のみ」出るとの予測はForte氏に限られますが、今年秋に5G対応の4モデルが発売された後、2021年初めに、安価な4G版「も」投入されるとの見方は複数のアナリストが唱えていたところです。

前年の基本モデルiPhone 11は高性能のわりに価格が手頃でベストセラーとなりましたが、今年は5G対応のほか高価な有機ELディスプレイ搭載のために、充電器や有線イヤホンなど同梱品を削っても50ドル値上げになるとの予測もあります。それだけに、もしかしたら最廉価モデルでは5G対応を省くこともあり得るのかもしれません。

Source:CNN Business

 

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