iPhone 12(仮)、120Hz画面ナシで量産開始か。来週は第8世代iPadも登場?

iOS 14も正式リリースかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月12日, 午後 12:35 in Apple
0シェア
FacebookTwitter
ProMotion

今年のフラッグシップiPhone 12(仮)のうち最高級モデルPro Max(仮)に120Hzディスプレイが搭載されるか否かについては諸説あり、概ね「アップルは前向きに奮闘しているが、搭載しないまま出荷する可能性が高い」との方向に傾きつつありました

ギリギリまでどうなるか予断を許さなかったなか、「120Hzなしで量産が始まった」との噂が伝えられています。

最新情報を届けているのは、先日もiPhone 12 Pro Max(仮)の設定アプリ画面をシェアしていたJon Prosser氏です。そこでは120Hz表示に言及されていましたが、新たなツイートでは「120Hzは量産されなかった」と述べています。それと合わせて「今週、量産が始まった」ともつぶやいており、つまりは120Hz抜きで出荷されると解釈できます。

従来のiPhone画面が60Hz(1秒間に画面を60回書き換え)に対して、120Hzは倍に当たるもの。iPad Pro(2017)以降ではProMotion技術と称して採用済みで、滑らか表示やApple Pencilのすぐれた追従性を支えています。すでにサムスンのGalaxy Note20など他社スマートフォンにも搭載されており、今年のハイエンドiPhoneにも一部ユーザーから強く期待されていた仕様ではあります。

アップルが他社との競合のためにも120Hz搭載を望んでいたことは、ほぼ定説。しかし「なぜ搭載されないか」に関してはいくつか説があり、1つはApple Watch Series 5の常時表示=省電力を実現しているLTPO技術が2021年まで導入できる見込みがないこと。もう1つは120Hzディスプレイを駆動するICチップの調達が遅れていることでしたが、理由はどうあれ見切り発車されるもようです。

またProsser氏は以前もiPhone 12が10月中旬に発表されると予想していましたが、それを再確認しています。

16日(米現地時間で15日)のイベントではApple Watch2つ(Series 6(仮)と廉価モデル)、第4世代iPad Airと第8世代エントリーモデルiPadが発表され、新型iPhoneやAirPods Studio(Beatsブランドではないオーバーイヤーヘッドホンの仮称)もナシとのこと。もしもiPhoneがお披露目されたら驚くとまで言っています。

上記ツイートでは「iOS 14.1は10月9日までリリースできず、iPhone 12はそれを搭載するため10月後半まで出荷はあり得ない」とも述べています。裏返せばiOS 14はiPhone 12発表より先に、もしかしたら16日のイベント直後にリリースされる可能性もありそうです。

Source:Jon Prosser(Twitter)

Via:AppleInsider

 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Apple, applerumor, iphone 12, iphone12promax, promotion display, news, gear
0シェア
FacebookTwitter