iPhone 12系のRAM容量判明。12とminiは4GB、ProとPro Maxは6GB

ProとPro Maxは去年より増量

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年10月15日, 午後 02:06 in Apple
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Apple

14日に発表されたフラッグシップiPhone 12とiPhone 12 ProはどちらもA14 Bionic搭載が明らかにされているものの、(アップル製品の常として)メモリ搭載量には公式に言及されていません。

しかしアップル公式の統合開発環境であるXcode 12.1ベータ版から、4機種すべての搭載メモリ量が判明したことが伝えられています。

米9to5Macによると、Xcode 12.1ベータ内にはiPhone 12モデルに搭載されたRAM容量をリストにしたファイルが見つかったとのこと。そこからiPhone 12 miniとiPhone 12のRAMは4GB、すなわち昨年のiPhone 11と同じだと分かりました。

かたや同じくXcodeから、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxがどちらも6GB搭載だと判明。こちらは前年のiPhone 11 Pro/Pro Maxの4GBよりも増量されています。

そして9to5Macは、エントリーとProモデルでのRAM容量差が、アップルがiPhone 12シリーズと同時に発表した独自画像フォーマット「Apple ProRaw」がProモデルのみに限定されている理由の1つである可能性が高いと推測しています。

とはいえ、RAM容量の違いがiPhone 12とiPhone 12 Proの実際のパフォーマンスにどれほど影響を与えるのかは、記事執筆時点では不明です。

iPhone 12シリーズの性能については、もう1つの手がかりもあります。それはiPhone 12 ProのGeekbenchh結果と称されるスコアが公開されていることです。

それによればiPhone 12 Proのシングルコアスコアは1590でマルチコアスコアは3120。ちなみに前年のiPhone 11 Proはシングルコアで1300、マルチコアテストでは3300を記録しており、比較すればiPhone 12 Proのマルチコア性能が低下している可能性を示しています。もっとも、このスコアが真実だと裏付ける他の証拠は記事執筆時点では存在せず、評価はまだ保留とすべきでしょう。

iPhone 12とiPhone 12 Proの6.1インチ組は10月16日に予約開始、23日に発売。そしてiPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxの最小&最大コンビは11月6日に予約開始、13日に発売となります。発売後のベンチマーク結果や体感速度での検証を待ちたいところです。

Source:9to5Mac


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