iPhone 12Dummy
MacRumors

今年のフラッグシップiPhone 12(仮)シリーズは7月から量産に入ると見られるためか、リークされた回路図に基づくダミーモデルがネットのマーケットプレイス等で流通し始めています。

そんななか、5.4インチiPhone 12とされるダミーを入手した人が初代iPhone SEやiPhone 7とサイズを比べてみた写真を公開しています。

iPhone 12シリーズの画面サイズは、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3種類(エントリーモデルが5.4インチ/6.1インチでProモデルが6.1インチ/6.7インチの計4モデル)との噂が主流となっています。すなわち5.4インチは「最も小さいiPhone 12モデル」に位置づけられます。

アップル関連情報サイトMacRumors読者のiZac氏は、手のひらに収まる初代iPhoneに替わるサイズを期待して5.4インチiPhone 12のダミーモデルに向き合っています。同氏はこのデバイスが「ちょうど手の中でピッタリだったSEよりも少し幅広いように感じます」としてサイズ感は7に近いと評しつつも、「四角くてフラットな側面は、実際にデバイスをグリップでき、ずっと扱いやすい」との感想を述べています。

iPhone 12Dummy

iZac氏が実測したところ、噂の5.4インチiPhone 12は初代iPhone SEより約6mm幅広で、iPhone 7よりも約3mmは狭いとのこと。また初代SEよりも約1mm分厚いとされています。ちなみにiPhone SE(第2世代)はiPhone 7とほぼ同じサイズのため「5.4インチiPhone 12は新SEよりも幅が狭い」ことになります。

iPhone 12Dummy

4月に発売されたiPhone SE(第2世代)は画面サイズが先代の4インチから4.7インチとなり、愛すべきコンパクトさが失われたと惜しむ声も聞かれました。5.4インチiPhone 12とされるダミーは画面サイズこそ初代SEをかなり上回りますが、ベゼルの薄型化により本体の大型化は抑えられた一方で、直線的なフラットデザインはグリップ感を増しているもようです。

このダミーモデルの信ぴょう性が確かであれば、サイズの違いはあれど「手のひらにピッタリ馴染むデバイス」として初代iPhone SEの後継機的な人気を博すのかもしれません。

Source:MacRumors