iPhone 12 Pro Max(仮)のみ3Dセンサー搭載?7月の最終データを待つ必要があるとの声も

有名リーカー同士がツッコミ合い

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月19日, 午後 12:40 in Apple
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iPhone12CAD
EveryThingApplePro

次期フラッグシップiPhone 12(仮)シリーズのデザインに関しては、流出したと称される様々な情報やデータが飛びかっています。

そんななか、有名リーカーが出所不明のCAD画像を公開しつつ、LiDARスキャナ(3Dセンサー)はiPhone 12シリーズのうち6.7インチモデルにしか搭載されないとの説を唱えています。

数々のリーク情報で知られるEveryThingApplePro氏は、流出したとするCAD画像をTwitterに投稿。そこではiPhone 11シリーズと同じサイズのノッチ(画面上の切り欠き)や背面のトリプルカメラなどが確認できますが、これらはノッチが縮小する、iPhone 12 Proシリーズには背面3眼カメラにLiDARスキャナが追加されるといった従来の噂とは食い違っています。

そうした最新CAD画像を「期待したものとは違う」とした同氏は、LiDARスキャナは6.7インチモデル(最大サイズのiPhone 12 Pro Max(仮称)」と主張。さらにiPad Proのスマートコネクタのようにも見える側面の端子らしきものは(5Gの)ミリ波用アンテナだとコメントしています

これに対して異論を唱えたのが、やはり有名リーカーであるBen Geskin氏です。同氏は「夢を見たに過ぎないが」と前置きしつつ、このCADバージョンは間違っていると主張しています。

おそらくEveryThingApplePro氏の入手したCAD画像は、ケースメーカー(未発表デバイス向けアクセサリーを作るために、独自入手した情報を元に自作することがよくある)経由と推測されます。

そしてGeskin氏いわく、ケースの製造には寸法や(スマートフォン全体の)形状、ボタン(の位置)が合っていれば十分だが、フロントカメラや背面カメラのレイアウトに関するデータは必要ない。つまり、これは古いデータをそのまま使用したもので、(正式の量産が始まる)7月の最終データを待つ必要があると述べています。

さらに最近活動が精力的なリーカーのJon Prosser氏も、Geskin氏に同意するかのような絵文字をリプライしています。

記事執筆時点での情報を総合すれば、iPhone 12シリーズの画面サイズは3種類あり、5.4インチ(エントリーモデル)/6.1インチ(エントリーおよびProモデルの2つ)/6.7インチ(Proモデル)の4モデル編成。そして3モデルが9月発売で6.7インチのみが10月発売との見方が有力となっています

そしてiPhone 12 Pro Max(6.7インチモデル)のみ発売がずれ込む理由は「最も複雑」なためとの見解もありました。iPhone 12シリーズは全機種とも7月から生産開始との噂もありますが、今後より信ぴょう性の高いデータが流出してくるのかもしれません。

Source:EveryThingApplePro(Twitter)

Via:MacRumors

 
 

 

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