iPhone 13

アップルはついに、15日午前2時からのスペシャルイベント開催を予告しましたが、この場では次期iPhone 13(仮)シリーズやApple Watch Series 7(仮)、第3世代AirPodsが発表されることが確実視されています。

そんななか、有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Max Weinbach氏が、これらの未発表製品についての詳細な予想をまとめて述べています。


Weinbach氏は自らのTwitterアカウント「@PineLeaks」にて、上記3つの製品に関する噂話を連続でつぶやいています。同氏はYouTubeチャンネルEverythingApplePro等でもiPhone 13にまつわる観測(Proモデルに被写体追跡機能「ワープ」があるなど)を発信していました。

さて、Weinbach氏のツイートに出てきた噂話は次の通りです。

■iPhone 13シリーズ

  • iPhone 13のラインナップに価格上昇はない。

  • 「iPhone 13 mini」は、バッテリー駆動時間が約1時間延長される。

  • 「iPhone 13 Pro Max」はiPhone 12 Pro Maxよりも18〜20%大きなバッテリーを搭載する。

  • 「iPhone 13」と「iPhone 13 Pro」はともに昨年と同じバッテリー部品を使うものの、バッテリー容量は10%増える。

  • 「iPhone 13 Pro」のバッテリー駆動時間は、120Hz対応のProMotionディスプレイの消費電力のために、iPhone 13に劣る可能性がある。

  • 「iPhone 13 Pro」および「iPhone 13 Pro Max」のProMotionディスプレイは、低電力モードを有効にすると60Hzにスロットル(リフレッシュレートが低下)される。

  • 「iPhone 13 Pro Max」には、「iPhone 13 Pro」にはない専用機能が搭載される。

  • 全モデルのカメラセンサーは少なくとも15%以上多くの光を取込むことが可能となり、超広角カメラセンサーでは最大40%の増加となる。

  • 「シネマティック 」ポートレート(背景ぼかし)動画モードでは「ワープ 」と呼ばれる電子式手ブレ補正(EIS)が使われる。このモードでは、被写体をフレームの中央に捉え、光学式手ブレ補正をより 「滑らか」に動作させ、さらに効果的となる。

  • ナイトモードは、(夜空の)星がフレーム内にあることを認識し、それに応じて設定を調整する。新しいアルゴリズムは、構造を分析し、シャープネスを調整し、陰影を調整する。またナイトモードのカラーサイエンスは「目に見えて」改善される。

■第3世代AirPods

  • 新型充電ケースは、第2世代AirPods用よりもバッテリー容量が20%増える。

  • 新型充電ケースは、標準モデルでもワイヤレス充電に対応する。

  • AirPods本体のバッテリーは先代モデルと同じ程度の大きさ。

  • 音質は第2世代モデルとほぼ同じだが、低音と低域が若干改善されている。

■Apple Watch Series 7

  • バッテリー駆動時間が歴代シリーズで最も大きく改善される。


もっともWeinbach氏の予想には当たり外れがあり、すべてを鵜呑みにできるわけではありません。

たとえばiPhone 12の時点では、120Hzのディスプレイが搭載され、バッテリー容量が大きくなり、Face IDや光学ズーム性能が改善されると主張していましたが、ことごとく実現していません。が、iPhone 12に新色のブルーが加わることは正確に予測しており、それなりに確かな情報源を持っているとは思われます。

またiPhone 12シリーズのバッテリー容量が先代より増える、Proモデルが120Hz表示できる、Apple Watch Series 7のバッテリー持ちが改善されるといった観測は、他の情報源からも届けられていることです。アップルの正式発表まであと数日、答え合わせする瞬間を楽しみに待ちたいところです。


Source:@Pineleaks(Twitter)

via:MacRumors