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NTTドコモは、購入した機種の返却によって、iPhone 13をはじめ高価なフラグシップスマートフォンを買いやすくする「いつでもカエドキプログラム」を9月24日に開始します。

「いつでもカエドキプログラム」は、24回払いを条件に、購入機種の2年後の買取価格を残価(=最終支払い分)として設定。本体価格から残価分を除くことで、23回の支払いまでを低廉な分割料金とするプログラムです。

23か月目に対象機種を返却した場合、24回目に設定された残価額の支払いが不要となります。また、1か月目から22か月目までに対象機種を返却した場合、早期利用特典として返却の翌月から22か月目までの分割支払金について、ドコモが予め定めた額を毎月割引します。

24か月目以降も対象機種を利用する場合、24回目に設定された残価額が自動的に24か月に再分割されます。再分割された期間中に対象機種を返却する場合、返却の翌月以降の再分割支払金の支払いは不要となります。

スマホおかえしプログラムとの違いは

NTTドコモはこれまでも、端末を36か月分割とし、24か月目以降に端末を返却すると、以降の残債の支払いを免除する「スマホおかえしプログラム」を提供していました。

同社によると、従来の「スマホおかえしプログラム」は、端末の返却による割引額が一律で33%に設定されており、他社の同様のプログラムと比較しても割引額が劣っていることや、端末ごとに割引額を変えられないことが課題でした。

そこで、一律ではなく、端末の予測される将来市場価格から残価を設定し、残価額を本体価格から割り引くことで、KDDIやソフトバンクに見劣りしない割引額を実現したほか、端末ごとの柔軟な割引も可能になるといいます。

なお、同プログラムは従来プログラムと同様に、ドコモの回線契約がなくても利用できます。

Source:NTTドコモ

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