iPhone 13 Pro(仮)は120Hz画面搭載、新iPhone SEは2022年春に登場かも

来年はカメラが大幅改良されそう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年10月5日, 午後 07:00 in Apple
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まだ今年のフラッグシップiPhone 12(仮)の正式発表待ちですが、早くも来年モデルiPhone 13(仮)シリーズに関する様々な噂が届けられています。

ディスプレイ専門アナリストRoss Young氏は、次期iPhoneについての予測をツイートしています。それによるとiPhone 13は6.7インチの「Pro Max」、6.1インチの「Pro」、6.1インチおよび5.4インチの「非Pro」モデルとのこと。これらはiPhone 12の予想ラインナップとそっくり同じであり、デザインやフォームファクタに大きな変更はないと思われます。

さらにiPhone 13全モデルは「Y-OCTA」を採用とのこと。これは有機ELパネルそのものにタッチ機能を統合し、タッチセンサー用のフィルムを不要とするサムスンの技術です。やはりサムスンが本技術をアップルに提供し、このうち2つの6.1インチモデル(Proおよび非Pro)には中国BOEがLGディスプレイとともにサプライヤーとして参加するとも述べています。

またYoung氏は、iPhone 13 Proモデルの「最も重要な進化」は、LTPO技術の採用により、120Hz対応の可変リフレッシュレートProMotionディスプレイが実現することだと主張しています。

すでにiPad ProシリーズにはProMotion技術が採用済みであり、一時iPhone 12のProモデルに搭載されるとの噂がさかんとなっていました。が、Young氏は120Hz表示には1Hz~120Hzまで調節できるLTPO(Apple Watch Series 5以降の常時表示を実現する省電力技術)搭載が必要であり、アップルは2021年まで導入できないとの持論を展開。その後、今年は必要な部品の調達が間に合わず搭載は見送られたとの観測に落ち着いています。

またiPhone 13(6.1インチ非Proモデルの仮称)とiPhone 13 mini(同5.4インチモデル)はiPhone 12 Pro Maxと同じカメラセンサーを搭載する一方で、両Proモデルのセンサーサイズは大きくなるとのこと。つまり、全モデルでカメラの大幅な改良が期待できそうです。

かたや廉価モデルiPhone SEの後継機については、2022年春までは登場しないもようです。iPhone SE 3(仮)は6.1インチの液晶ディスプレイを採用し、Touch IDおよびサブ6GHz帯の5G対応、iPhone 11と同じデュアルカメラ搭載とのことです。

これは歴代iPhone SEシリーズが過去モデルのデザインを流用しながら(第2世代の場合はiPhone 8)、内部を一新したパターンをくり返すもの。おそらくiPhone 11デザインを踏襲しつつ、第4世代iPad AirのようにスリープボタンにTouch IDを統合することを示唆していると思われます。同様の予想は、有名アナリストMing-Chi Kuo氏が「iPhone SE2 Plus」として述べていました。

今年のiPhone 12 miniはiPhone 11よりも50ドル安いとの噂もありますが、しばらく廉価モデルの更新はお休みして、そちらの販売促進に力を入れるのかもしれません。

Source:Ross Young(Twitter)

Via:MacRumors

 

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