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2021年のフラッグシップiPhone 13(仮)シリーズは全4モデルとも、iPhone 12モデルのf/2.4よりも広い口径 の超広角カメラレンズを備えるとのアナリスト予測が報じられています。

これは英投資銀行バークレイズのアナリストらが投資家向けノートで発表したものです。昨年(2020年)11月にもアップルのインサイダー情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏がiPhone 13モデルでの超広角カメラ改善(f/1.8やオートフォーカス追加など)を予測していましたが、そちらはProモデル2機種に限ってのこと。今回のバークレイズ予測はエントリーモデル2機種も含んでおり、アップグレード対象の範囲が食い違っています。

ちなみにカメラレンズのF値とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った値です。レンズ口径が大きくなるほどレンズを通る光量が多くなる一方で、F値は小さくなります。

バークレイズはまた、iPhone 12 Pro Maxで強化された望遠レンズ(65mmの焦点距離とf/2.2)はiPhone 13 Pro(6.1インチ画面)にも採用されるとの見通しを述べています。

iPhone 13シリーズの背面カメラおよび画面サイズは、おおむねデュアルレンズを搭載した5.4インチと6.1インチモデル、トリプルレンズの6.1インチと6.7インチというiPhone 12シリーズの構成を踏襲すると予想されています。ほか全機種にセンサーシフト式手ぶれ補正搭載や、LiDARスキャナ採用のうわさもありますが、5.4インチのminiサイズにどうやって収納するのかも興味深いところです。

Source:MacRumors