iPhone 14
Jon Prosser/Ian Zelbo

次期iPhone 13(仮)は15日のスペシャルイベントで発表が予想されており、当然ながら記事執筆時点では姿を現していません。そんな今年の最新モデルも定かではない中で、早くも来年のiPhone 14(仮)の予想レンダリング画像や詳細な噂話が届けられています。


YouTuberで有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)のJon Prosser氏は、自らのサイトFront Page TechにてiPhone 14にまつわる予想をまとめて公開しています。ちなみに今回の予想レンダリング画像を作ったIan Zelbo氏は、次期MacBook Airの予想画像も手がけていました。

Prosser氏が述べるiPhone 14の詳細は、ざっと以下の通りです。

  • 有名アナリストMing-Chi Kuo氏の予測通り、ノッチ(画面上部の切り欠き)はなくなり、代わりにパンチホール(ディスプレイに穴を開け、下に置いたパーツのための視界を確保する)型の前面カメラが搭載されている

  • 背面カメラの段差をなくすために筐体を分厚くし、レンズやLEDフラッシュ、LiDARスキャナを背面ガラスと同じ高さにする

  • チタン製フレーム

  • 旧モデルのiPhone 4およびiPhone 5と同様の丸いボリュームボタンを採用する

  • スピーカーとマイクグリル(穴)のデザインを変更し、本体の底面に1つずつ開けた穴の代わりに、細長いメッシュ状のものを採用する

  • 少なくとも一部のモデルではLightningコネクタが残る

またProsser氏は予測画像につき、2022年9月の発売までに一部は変更される可能性があるものの、全体的なデザインはほぼ変わらないと確信しているとも述べています。


もっともProsser氏のアップル未発表製品に関する予測は、当たり外れが激しいことで知られています。

最近では新型iMacに多くのカラーバリエーションが用意されると的中させ忘れ物防止タグAirTagの予想デザインもかなり正確でした。が、自信を持って予想した今年3月のイベントは外してしまい、公約通りまゆ毛を剃る羽目となっています

それにしても、ここ数年で見慣れたノッチや背面レンズの出っ張りが消えたiPhone 14の予想図には、かなり強烈なインパクトがあります。もしも実現した場合は、スマートフォンへのパンチホール採用では先行しているサムスンが、どのような比較広告を打つのかも興味深いところです。

Source:Front Page Tech

via:MacRumors